とある魔術の禁書目録のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 とある魔術の禁書目録のレビューらしき紹介

とある魔術の禁書目録(インデックス) / 鎌池 和馬

"超能力"と上条当麻、
"魔術"とインデックス。
奇妙な線が交叉するとき、
物語は始まる!

画像がないのは、アマゾンにないからです。
この作品は、魔術系の作品。
魔術などが好きな人にはいいかも。

科学側の上条当麻、魔術側のインデックスがこの作品の主人公です。
魔術と対になるのが科学となるわけです。
魔術なら、いわゆる魔法。ならば、科学は? 答えは超能力です。
脳に電極をさしたり、変な薬を打って超能力を開花させるわけです。
主人公である上条当麻の超能力は、「幻想殺し(イマジンブレイカー)」。異能(超能力や魔法など)の力ならば、それを無効化できるというもの。
ただし、右手限定。

一方、魔術側のインデックス。名前だけだとわかりにくいけど、女性です。
彼女は、禁書目録を所持しているために追われています。
禁書目録とは、魔導書のこと。ただし、その量10万3000冊。
そんな上条当麻と魔術側のインデックスが出会うのです。

ちなみに私は御坂美琴がいい。


灰村キヨタカさんのサイトでは、とある魔術の禁書目録の各巻ラフが見れます。

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