勉強はいつでも嫌なものですかね。 To LOVEる -とらぶる- トラブル108 このエントリーをはてなブックマークに追加 勉強はいつでも嫌なものですかね。 To LOVEる -とらぶる- トラブル108

To LOVEる -とらぶる- トラブル108 「ツインズ☆エスケイプ」


前回の引きからわかるように、モモとナナが出てきてます。
ツインズと言われても、「おねがいツインズ」ぐらいしか出てきません。

どこにいるかというと
ToLove108_01.jpg

結城家の風呂場にいました。
このモモとナナが地球に来て、いけそうなところって、ここぐらいしかないしなー。
モモは植物とナナは動物と心を通わせることができるとのことで。
なんで二人が結城家にいるかというと、勉強が嫌だから家出をした。
......わざわざ地球まで家出で来るとはスケールのデカイことで。
というか、結城家に侵入した挙げ句、風呂に入ってるのか......誰か気がつけよ。

続きを読む "勉強はいつでも嫌なものですかね。 To LOVEる -とらぶる- トラブル108"

2008年7月14日更新分 このエントリーをはてなブックマークに追加 2008年7月14日更新分



[ハヤテ]



[アニメ]



[コミック]



[ゲーム]




[ライトノベル]



[イラスト]



[その他]


ハヤテのごとく!らしさって? このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく!らしさって?



ここ数回のハヤテの過去編に対して、「ハヤテのごとく!」らしい話を読みたい。と言ってるブログさんやコメントを見かけたりする。単純に思ったこと。


ハヤテのごとく!らしさってなに?


明確な答えはない。これは千差万別だから。私はナギやハヤテがいることがハヤテのごとく!らしいとは思わない。なんでもありで、何が起こってもおかしくないハヤテのごとく!。主人公、ヒロイン不在で話が進んでも良いと思う。



  • 一話完結が続くこと

  • ナギとハヤテの物語が進むこと

  • ゆるい話が多いこと

  • お屋敷編の話


それらもハヤテのごとく!らしさかもしれない。
でも、根底って、結局「ハヤテのごとく!のキャラがいる」これがハヤテのごとく!らしさかなーと思ってたり。私自身、ハヤテのごとく!らしいとか、らしくないとか思って読んだことないので。


だって、どこをどうやって読んでもハヤテのごとく!だと思う。
ストーリーとして全体を見たときに、どれをとってもハヤテのごとく!はハヤテのごとく!。ミクロで見ているか、マクロで見ているかという事なのかも知れない。あのキャラが、このキャラが、こういう話がetc……。あるだろうけど、でも、それはハヤテのごとく!らしさに結び付かないなーと思う。
ナギがいなかろうと、ハヤテがいなかろうと、ハヤテのごとく!はハヤテのごとく!。つまりは、個人的にあの世界観で、あのキャラたちが出れば、ハヤテのごとく!。といっても、世界観自体も変化してしまうことが考えられるのがハヤテのごとく!だから厄介w でも、それすらも『なんでもあり』ということで内包できるのか。


一話完結のコメディがハヤテのごとく!らしいと言う人、ナギ、ハヤテ、マリアさんに加えて、伊澄、咲夜が絡んでくるような話がハヤテのごとく!らしいと言う人。そう言った切り口で見れば、それらもハヤテのごとく!らしさかな。読み人がどう切って、その切り口がどういう形状かということかなー。


考え方は人それぞれで。


2008年7月13日更新分 このエントリーをはてなブックマークに追加 2008年7月13日更新分


お姉様と妹達 とある魔術の禁書目録#14 「妹達」 このエントリーをはてなブックマークに追加 お姉様と妹達 とある魔術の禁書目録#14 「妹達」

御坂妹

2008img337.jpg

血溜まりに伏せる御坂妹を見て、状況を把握することに務める当麻。
『普通』の人間はたかだか十数分でここまで出来るはずがない。
ならば、当然学園都市という場所なら犯人は能力者であるということに行き着く。
もちろん、当麻の考えは間違っていない。
ただ、それが一方通行という学園都市最強の能力者が相手であるとは思ってはいないし、残るのは誰が、どうして、御坂妹を殺したのかということ。
たった十数分前まで話していた相手が死んだことへの動揺。
でも、当麻は考えながら、警備員(アンチスキル)に通報

続きを読む "お姉様と妹達 とある魔術の禁書目録#14 「妹達」"

2008年7月12日更新分 このエントリーをはてなブックマークに追加 2008年7月12日更新分



[ハヤテ]



[アニメ]



[コミック]



[ゲーム]



[ライトノベル]



[イラスト]


2008年7月11日更新分 このエントリーをはてなブックマークに追加 2008年7月11日更新分



[ハヤテ]



[アニメ]



[コミック]



ろりぽ∞5巻 ゲーマーズ特典が「兄風呂(アニブロ)」 - アキバBlog


[ゲーム]



[ライトノベル]



その気になるゲームシステムをチェック!電撃PlayStation ONLINE



[イラスト]



[その他]


2008年7月10日更新分 このエントリーをはてなブックマークに追加 2008年7月10日更新分



[ハヤテ]



[アニメ]



[コミック]



[ライトノベル]



[イラスト]


ハヤテのごとく! ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」の感想後記 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハヤテのごとく! ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」の感想後記



前回、「THE END OF THE WORLD」のカウント間違えた?ということでサンデーの表記に合わせた。


こんかいの泉のぬいぐるみとラッキーのこと。うーん、泉である必要性が感じられなかった。そして、ラッキーである必要も。今までの話の流れからするとラッキーと、ボロボロのぬいぐるみなどなどから、泉がこの過去編に出てくるのはわかる気がするのだけど、

そして、一応設定的な話ですが


泉もハヤテもこんな事が『あった事』は覚えています。


が、二人ともそれが誰だったのかまでは


流石に結びついてはいません。


まぁ十年前の話ですし、


容姿で思い出す事はいくらなんでも不可能でしょう。


しかもハヤテに至っては泉の名前すらまともに聞いていない状態。(畑先生のBSより)


まあ……なるほど。まあ、どうしても、今回の泉のことは、ボロボロのぬいぐるみとラッキーの話をなんらかの形でエピソードにしたかったようにしか思えないな。


そして、やはりアーたんが王族の庭城は外界と時間の流れが違うみたい。半日が数日分?二人が再会するころには、一体どれだけの時間が経過してるのだろう?気になるのは、その時間の差が成長にどう影響与えるのか。王族の庭城での時間に合わせて成長しているのか、外界の時間なのか、それとも成長しないのか……。いろいろと思うんだけど、王族の庭城で時間だとしたら、約二倍としてもアーたんは20代も良いところになっていそうだ……。成長が停滞しているというのも話としては面白そう。


王族の庭城の外に出て一緒に暮らそうとか言っているハヤテはおいておいて。やはり、アーたんは王族の庭城から出れない。一人で居続けるんだろう。彼女が望んで、そこにいるのか、どうかというのがなー。どのみちアーたんには王族の庭城で何かをこなさなければならないのだろうし。


ともあれ、ハヤテの過去編もボチボチ佳境へ?コミックスで一冊まるまるハヤテの過去編にしてしまうとか考えると、あと一、二話ぐらい?


関連記事



トラックバック先


それは少女が夢見たであろう、幻想。ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」 このエントリーをはてなブックマークに追加 それは少女が夢見たであろう、幻想。ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」

ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」

ラッキーお前w
2008img335.jpg

やっぱり、泉がいたのは白皇の敷地かな?
ここでハヤテが泉を助けたとなると、普通ならフラグへと発展する気がするのだけど、
どうにも泉からハヤテへのフラグって、他のヒナギク、西沢さん、ナギなどに比べると弱い気がしてならない、
確かに泉がハヤテに好意を持っているのはわかるんだけど。

ぬいぐるみをボロボロにした犯人が、以前の第128話第10話 未来世紀(秘)倶楽部のクラウスの話に出てきたラッキーw
お前、何やってるんだよ!

泉がハヤテのことを「ハヤ太くん」と呼ぶのはこの話が原点かな?
きっと彼女はこのときのことを覚えていて、ハヤテに好意を持っているんだろうけど、
ハヤテにとっては、「泣いていた一人の女の子を助けた」ぐらいなんだろうな。
BS読んだ……あ、二人とも誰だったのかは知らないのか。

そして、一応設定的な話ですが
泉もハヤテもこんな事が『あった事』は覚えています。

が、二人ともそれが誰だったのかまでは
流石に結びついてはいません。

まぁ十年前の話ですし、
容姿で思い出す事はいくらなんでも不可能でしょう。
しかもハヤテに至っては泉の名前すらまともに聞いていない状態。(畑 先生のBSより)


確かにその通りだ!

続きを読む "それは少女が夢見たであろう、幻想。ハヤテのごとく! 第183話「THE END OF THE WORLD 6 力への意志」"

1 2 3 4 5 6