コードギアス 反逆のルルーシュ 第10話 「紅蓮舞う」の簡易感想 このエントリーをはてなブックマークに追加 コードギアス 反逆のルルーシュ 第10話 「紅蓮舞う」の簡易感想

コードギアス 反逆のルルーシュ 第10話 「紅蓮舞う」

今回は簡易式。てか、この感想続くかわからん。

スク水C.C.

スク水C.C!
問題は、このスク水の出所。
ルルーシュが用意したのか、C.Cがどこから持ってきたのかが!


雪がどうして……

今回の中でもっとも印象に残ったシーン。

「ルルーシュ。
 雪がどうして白いか知っているか?
 自分がどんな色だったか、忘れてしまったからさ」


紅蓮

紅蓮強いな!
かなり好きだなー。カレンも前回で闘う理由がしっかりしたから、がんばって欲しい。

ところで、オレンジことジェレミアの生死はどうなの?
死亡?生存?

FC2ブログランキング←紅蓮の攻撃はゴッドフィンガーだよねー。


神曲奏界ポリフォニカ インフィニティ・ホワイトのレビューらしき紹介。 このエントリーをはてなブックマークに追加 神曲奏界ポリフォニカ インフィニティ・ホワイトのレビューらしき紹介。
神曲奏界ポリフォニカ インフィニティ・ホワイト
神曲奏界ポリフォニカ インフィニティ・ホワイト
高殿 円 (2006/11/14)
ソフトバンククリエイティブ

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内容(「BOOK」データベースより)
精霊島学院の生徒となったスノウは、プリムローズお嬢様に誘われ、新進気鋭の音楽家ミナギ=クロードのコンサートへと出かけた。初めてのことに堅くなっていたスノウであったが、演奏が始まるとそれは別の緊張へと変わる。ミナギが自身のオリジナルとして発表した新曲は、なぜかスノウにとって聞き覚えのあるなつかしい曲だったからだ。驚くことはそればかりではなかった。スノウ達の前に、先日の音楽家ミナギがなんと学生として編入をしてきたのである。スノウの前に現れたこの青年はいったい何者なのか。そして、彼に近づくなというブランカの意図は!?急展開の第二幕ここに開演。


中身は、早くスノウドロップの秘密に迫っていったのだが、平行世界として二本とか聞き慣れた名前が出てきたけど。

それよりも気になったのは、「タタラ」の名前。ポリ赤の主人公タタラ・フォロンとの繋がりが……。

今回は特に精霊バトルがあるわけではなく、これから起こる事への伏線などを張ったのかな?という印象が強かった。でも、どうもブランカの言動が気になた。二百年前の事をスノウドロップに、まるでなぜ覚えていない?と問うような言動が。
そこに何かあるのだろうけど。

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魔法先生ネギま! (10)   講談社コミックス―Shonen magazine comics (3529巻)
魔法先生ネギま! (10) 講談社コミックス―Shonen magazine comics (3529巻)
赤松 健 (2005/05/17)
講談社

この商品の詳細を見る 81時間目「麻帆良祭、大開幕!」~89時間目「強者だらけのドキドキバトルロワイヤル」

この巻では、麻帆良祭編でのキーアイテムになるカシオペアが登場。
どうもネギまの世界では時間軸は一本らしいので、タイムパラドックスは起きないみたいだけど。それでも、変だよなー。

なにより、ネコミミせっちゃんの破壊力が高すぎ!


あとは、キスターミネータになったネギは質悪いね。
ただでさえ、強いから。

明日菜には、合掌。

龍宮隊長は仕事人だ!

この巻のラストから、まほら武道会。
いくら、なんでもCGとか演出でごまかせるレベルではないけどなー。

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神曲奏界ポリフォニカ プレイヤー・ブラック のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 神曲奏界ポリフォニカ プレイヤー・ブラック のレビューらしき紹介
神曲奏界ポリフォニカ プレイヤー・ブラック
神曲奏界ポリフォニカ プレイヤー・ブラック
大迫 純一 (2006/12/14)
ソフトバンククリエイティブ

この商品の詳細を見る どんな善人だって、 罪は犯すもんです。 だが犯した罪は、 償わなければならない!

アマゾンからコピペ。
出版社からのコメント
降って湧いたような突然の休暇。
にんまりしながらスキーにでかけた二人だったが、宿はすべて予約で満員。
ようやく学生四人が遊びに来ている山荘に拾われたまではよかったが、楽しいはずの一夜は突然の爆発で破られる。
豪雪に閉ざされ、電話線も切れた山荘で犯人を捜す二人。
マナガまで原因不明の衰弱に陥り、閉ざされた山荘で皆が疑心暗鬼に陥ったとき、森に潜む何かがその牙を剥いた!
黒のポリフォニカ第3弾登場!

さて、

かわいいよマティアかわいいよ

あー、もう!マティア可愛いな!ライトノベルのヒロインの中では、もうダントツですよ。

さて、今回は少しだけ毛色が違う。
いつものように、犯人の視点で物語が始まったのかなと思ったら、あっさり犯人を逮捕。
というのも、今回はマティアとマナガの休日が舞台なので。

マティアが少し他人に歩み寄っていこうと決めて、いろいろ頑張っているのがよかった。口絵のマティアとシェリカが抱き合ってるのもいいね。

話としては、「単身楽団」これが関わってると言っていい。
今回登場する単身楽団は、本人の意志とは関係なく神曲が奏でられる。
だからこそ、起きた今回の事件。
殺人とかではないけど、いろいろと人間関係がなーというところ。
私は最後まで大学生たちの名前とイラストが一致しませんでした。
でも、どうにかなったかな。

「どんな善人だって、
 罪は犯すもんです。
 だが犯した罪は、
 償わなければならない!」
この言葉は、なんかマナガに向けられているみたいだったかな。


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そういえば、ポリフォニカに新色。
各作家さんたちの短編集である神曲奏界ポリフォニカ まぁぶる。
こちらは一月発売予定。

築地俊彦さんと兎塚エイジさんの神曲奏界ポリフォニカ えきさいと・ぶるう
こちらは二月発売予定。

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リバーシブル〈2〉魔眼の砦
リバーシブル〈2〉魔眼の砦
水月 昂 (2006/11/30)
角川書店

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内容(「BOOK」データベースより)
クリスマス・パーティーの最中に、軍隊に拉致されるような覚えは全くなかった…いや、オレや和美さんが頭に装着している「調停者」なる謎めいたコンピュータの存在を除けばだけど。軍人たちはその「調停者」を見えざるものを見る「魔眼」として活用し、廃ビルに立てこもる武装集団から人質を奪回しろというんだ。だが極秘のはずの演習途中、激しい攻撃を受けたオレたちは、命を賭けて聖夜のバトルゲームを戦うことになる―。

リバーシブルの二冊目。
《調停者》の設定は、やっぱり好きだけど人の視神経や聴覚神経が察知した情報を云々はやっぱり納得できない。この手のモバイルツールは好きだけど。
今回は、部分部分で見ると面白い。でも、全体で見るとやっぱりわからない。
やっぱり、実世界に意識を置いているのか、仮想世界に意識を置いているのかもサッパリだった。

元々は政府の要人を救出するためにと、拉致されたとしても軍のやり方はおかしいね。
結局、軍の一部みたいだけど。そもそもこの作品の世界観がわからない。

話自体、一人称だから裏方で見えないことで多いとしても、三人称で少しでも話の裏側を教えて欲しいかも。

ダキニがいる時点で樹の≪調停者≫が特別なのはわかるけど、だからこそ他のとどう違うのだろうか?せいぜい、情報処理能力だろうか?最後にあったように、樹の為に作られたものだとしたら、なぜ樹の父は息子のために作ったのかだよなー。

相変わらず、話がわからん。でも、設定がいい。
あと、各キャラの絵が区別できないのはなんだろう?

まあ、次巻待ちかな。

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鋼鉄の白兎騎士団2のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 鋼鉄の白兎騎士団2のレビューらしき紹介
鋼鉄の白兎騎士団 II
鋼鉄の白兎騎士団 II
舞阪 洸 (2006/05/29)
エンターブレイン

この商品の詳細を見る アマゾンからコピペ。 内容(「BOOK」データベースより) 念願の「鋼鉄の白兎騎士団」に入団できたガブリエラと仲間たち。入団早々、仮配属された部隊から追い出されたりして前代未聞のルーキーぶりを猛烈アピール!?そんな中、副団長のレフレンシアからガブリエラたちにある指令が下される。果たして問題児だらけの「雛小隊」は指令を遂行できるのか?そして、めくるめく乙女の園(温泉付き)「白兎騎士団」を激震させる事件の行方は!?美麗☆絢爛最強乙女戦記、待望の第2巻。


今回も面白かった。
新キャラのヨーコも良かったし。
ただ、個人的に惜しいと思うのは、冒頭と終わりが現代の話。
つまり、物語全体が過去の話になるわけですよ。
なので、過去の話でどれだけ窮地になってどんなに驚きの展開になっても、
冒頭と終わりに結果があるわけです。
そこが惜しい。
そういう手法ではなくて、雛小隊の成長を追っていく物ならより楽しめたのに。
作内で何があってもガブリエラが団長になることは決定事項であるわけだし。

うーん。面白いけどね。

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麒麟は一途に恋をする〈7〉のレビューらしき紹介。 このエントリーをはてなブックマークに追加 麒麟は一途に恋をする〈7〉のレビューらしき紹介。
麒麟は一途に恋をする〈7〉
麒麟は一途に恋をする〈7〉
志村 一矢 (2006/12)
メディアワークス

この商品の詳細を見る 俺には守りたい命がある。 おまえがそれを 傷つけるなら、 勝ち目があろうとなかろうと 俺は自分の全力 賭けて立ち向かうまでだ。

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内容(「BOOK」データベースより)
ついに、人類の命運を掛けた最後の戦いが始まった。柊弥は蛍子への想いを胸に、最強の星獣“九頭竜”東雲十吾に挑む。東雲の力の源である地脈を絶つべく結界の完成を急ぐ亮は、華音の兄“鳳凰”の明良の襲撃を受ける。一方、柚子は記憶を取り戻した華音と激闘を繰り広げていた。絶望の淵から立ち上がった直純は、由花と共にアヌビス、バステトを追いつめるが、その前に現れたのは空間を操る妖魔・セクメトだった―。それぞれが死力を尽くした戦いが続く中、遙と燐は“混沌”を取り込んだ志摩を倒すのだが…。人気シリーズいよいよ完結。

月と貴女に花束を〈6〉聖夜終焉のように悲劇的なおわりではなかったけど、やっぱり大変だった。
私は、月と貴女に花束を〈6〉聖夜終焉のような終わり方を想像していたので少し物足りなかったかな。
結局九頭竜との戦いよりも、ユミル(混沌)との戦いが最後の最後でメインになっているので、ラスボスが桜というのが変わらずちょっとションボリ。
東雲も大口を叩いていた割にはそれほどでもなかったし。

でも、口絵の華音と柚子のイラストは好きかな。
「麒麟は一途に恋をする」の中ではこの二人がかなり好きだったかも。
まあ、ともあれシリーズ完結。

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今週のサンデーの感想。 このエントリーをはてなブックマークに追加 今週のサンデーの感想。

2007年02号のサンデーの感想。
イフリート~断罪の炎人~
ずいぶん、前に読みきりでやったよなー。それが新連載か。ニナミの話通りだと、寝るときが大変そうだ。寝てるだけで、周りの温度が低下していくからなー。今後に期待。

ハヤテのごとく!
いくら、なんでもコナンくんを出し過ぎ。
そして、脈絡もなく殺人事件って......。
まあ、西沢さんの行動にやられてましたけど。
ヒナみてでの記事。

結界師
あ~あ、ややこしくなってる。

金色のガッシュ
ファウードを止めるのは、自衛隊じゃムリだろうね。
来週は、バオウVSファウードかな。

うえきの法則+
カツラに悪意を加えるって......。

最強!都立あおい坂高校野球部
トリプルプレーが今後の試合展開にどう影響を与えるのかな。

ブリザードアクセル
ブリザードアクセルの連載位置が......やばくないか?


焼きたて!! ジャぱん
黒柳さん、怖い。変な人だ。

史上最強の弟子 ケンイチ
美羽のお父さんが一影ね。予想はしてた。

RANGEMAN
なんかおもしろくなってきたかも。

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サモンナイト4感想2 このエントリーをはてなブックマークに追加 サモンナイト4感想2

やっと二週目に突入。

今回は女主人公で戦士。

さて、一週目第12話から。
獣皇は無視して、周りの敵キャラを倒してクラウレへ。
ライとミルリーフで、召竜連撃で頑張る。

第13話。
全部で三連戦。
一戦目、二戦目はあまりムリをせずに敵を随時撃退。
三戦目は、レンドラーを撃破後グランバルトは無視してゲックを総攻撃。
ゲックの召喚魔法で麻痺状態にならないように対策しておいた方がいい。

第14話。
階段付近の敵を上手くおびき出して各個撃破。飛び道具を使ってくるヤツには特に別々に。マトワリンで、相手の機動力を削ぐのも良いかも。
あらかた片付けたら、体勢を整えて、ユニット召喚して中央付近にいる某キャラを誘導。その一方でライたちを移動させて、向かってくる敵を撃破。
ギアンがバシバシ召喚魔法を使ってくれたおかげでMPがなくなったので楽だったけど、送還術がマジでウザかった。

第15話。
ここでは、イベント上人間キャラが役に立たないので、御使いやシンゲンなど異界のメンバーで挑む。一体ずつ確実に倒してから、クラウレとギアンをおびき出す。クラウレはともかくとしてギアンが……!!送還術邪魔。

第16話。
エレキメデスなどで敵を麻痺にして倒してたけど、途中でMPが尽きそうになった。

第17話。
ここが一番辛かった。
アルバが思ったよりも使えなかったので、人生をやり直させて経験値を還元。その経験値とフリーバトルで稼いだ経験値を、放置していたグラッドに。
前半の戦闘でレンドラー、ゲック、獣皇のそろい踏み。レンドラーは、正直弱い。セイレーヌのスリープコールで眠らせたりしてればいい。剣の軍団よりも、鋼の軍団のドリルが嫌だった。
ゲックと獣皇では、ゲックの召喚魔法で麻痺するので麻痺対策と反魔の水晶で召喚魔法でのダメージ軽減しつつ、耐えた。ゲックはMPがなくなったらただのおじいさんなので無視して、機械人形姉妹と獣皇子の相手。
それが済んでからゲックを撃破。召喚士たちの防具には、ドリル対策の加工、エレキメデスをお気に入り登録+レベルアップなど。
前半戦クリアするのに、三日かかった。

後半戦は、前半に比べれば楽勝だった。クラウレ、ボコボコ殴って終了。
ギアンのサポートで送還術が発動することがあるが、ギアン自体が参戦していないので無視しても良い程度だった。

第18話。
まあ、会話だけだったので夜の会話にもちろんミントねーちゃんを選択。

第19話。
階段の下にいる敵を一体ずつ倒していき、ギアンが動き出したら召竜連撃などで一、二ターンで勝負を決めた。
階段にある反魔の水晶を上手く利用して、相手の召喚魔法のダメージを軽減。

最終話。
ほぼ根比べ。
相手のダメージ量と、こっちのアイテム及びMPの勝負だった。
ここは、反魔の水晶があるといいね。
うん。
ラスボスの範囲魔法にいいよね。
時間は掛かったけど、私はやっぱり第17話の前半戦が一番辛かった。

ブレイブクリアを諦めてレベル上げてたのに、結構辛いんだもんなー。
味方がバタバタ死んでいったので、ED後の評価でカルマ値のところはもちろんC。ポムニットやセクター、アカネが仲間にならないわけだ。
二週目は、その辺に気をつけよう。

でも、まあクリア後のミントねーちゃんのCGはよかったね。うん。

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サモンナイト4感想1

レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い 上下のレビューらしき紹介。 このエントリーをはてなブックマークに追加 レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い 上下のレビューらしき紹介。

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レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い 上
内容(「BOOK」データベースより)
小学2年生にして“アストラル”神道課の巫女・葛城みかん。彼女が猫屋敷とともに里帰りしたまま消息を絶った。彼女の身を案じたいつきたちは葛城家に向かうが、そこで待ち受けていたのは無数に出現する「鬼」。葛城家はみかんを「人柱」にして鬼に纏わる恐るべき行為に手を染めようとしていた。そして黄昏―山間に陽が落ちるとき、恐るべき「鬼の祭り」が始まる。鬼VS魔法使い。みかんの運命は!?大好評異種魔術格闘戦。

レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い 下
内容(「BOOK」データベースより)
いつきの奮闘空しく、葛城みかんは姉とともに“人柱”にされた。鬼と同化を始める姉を前にみかんの絶叫が響き渡り、ついに葛城家の「鬼の祭り」が開始される。次々に襲いかかる鬼どもに、ソロモン王の召喚魔神とケルト魔術の決戦魔法が唸りを上げる。大地は割れ、雷があたりを照らす時、真の敵が姿を見せる。いつき達“アストラル”は「鬼の祭り」とその陰に潜む敵からみかんを救えるのか!?古今東西の魔法が集合、異種魔法格闘戦。

やっぱり、上下巻揃ってから読み始めて良かった。
レンタルマギカは、烙印シリーズと同じで結構好きかな。
今回の上下巻では、葛城みかんの秘密というか、家のことが大いに関わってきます。その一方で「螺旋なる蛇(オピオン)」のことも出てくると。
魔術などにおける「祭り」と「鬼」の意味が興味深かった。

みかんの姉と祖母の真意はなかなか良いと思った。

それにしても、アディリシアがいつきの血を飲むあたりは頭の中でイメージすると、なんかエロスだね。

今後の展開は「螺旋なる蛇」だろうけど、私が気になるのは黒羽が幽霊になった理由。確か、明らかになっていなかったはず。

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