ハヤテのごとく！ 第462話「改めての説明」

先週の話で映画を見終えたので、かき氷を食べながら王玉がどこにあるのか。という話。
そもそも王玉は元々9個見つかっていた。
そのうち3個は既失われている。
この失われているが破壊を指してるか、行方不明なのかっていうのはある。
で、残りは6個だけど、1個は先日伊澄が精密射撃で破壊したので実質5個。
残り5個のうち1個でも見つけ出せばいい。

で、アテネが想定しているあると思われる場所は、帝の屋敷。
つまりは三千院本邸。
帝の性格を考えれば、手元に1つは保険として所持しているハズ。
保険は保険。
それとは別にハヤテたちに王玉を見つけさせれば、いざというときにどうにかなると考えてるんだろう。

石を見つければいい。
それが条件。
だからナギとアテネは、たまたま落ちてた王玉(帝の屋敷で見つけたもの)を帝に渡すこと。
とはいっても、王玉が落ちてるわけはないから、宝物庫に忍び込むしかない。
なので、あからさまに怪しいような気もするけど、暑中見舞いといいながら、三世院本邸へ。
その日の深夜に、三世院本邸、地下宝物庫最深部への侵入作戦決行。
電子ロック/トラップはナギの方で無力化する手筈で作戦開始。

最深部:宝物庫地下七階。
時間制限:一時間。
やれるかどうかというか、やるしかないわけで。

電子トラップはナギが解除してるけど、通常トラップはあるのでハヤテの流血は回避不可ですね。
宝物庫に入って、それが王玉だけ見つけるのか、帝の目的に繋がる何かを見つけるのか。
そのあたりが気になる。

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