とても重要なことやってるのかもしれないと思った トニカクカワイイ第359話「わざとではありませんのよ」 このエントリーをはてなブックマークに追加 とても重要なことやってるのかもしれないと思った トニカクカワイイ第359話「わざとではありませんのよ」

トニカクカワイイ第359話「わざとではありませんのよ」


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時価は1793年10月16日。
マリーアントワネットの処刑がおこなわれた日。
司も当然彼女の最後を見届けていた。
......大切な人たちの最後を何度見てきたんだろうか。
もちろん菅原道真のように最後を見ることができなかったケースもあるけど。

マリーアントワネットが司に向けた最後の笑顔の意味とその感情が気になるな。
悲しみや苦しみではないし、ある意味「やってやった」とか「自分らしさ」みたいな感じかな。
余裕を見せるみたいな感じか。

そんな記憶が蘇ったのは、マリーアントワネットとのブドウ畑でのことを思い出したから。


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さて、時間は戻って。
白銀さんのハサミで手をざっくり怪我してしまった司だけど、
彼女にに見られているから再生を止めるというのは取れないし、
なんなら彼女の服に付着した血液もある。

これをどうするのか。

答えは高速で再生させる。
あまりにも短時間(実際2秒程度の出来事らしい)で再生すれば、白銀さんは自分の勘違いだと思う。
しかも服に付着した血液も消えた。
服に付着した血液が消えたのは司が再生したからだとは思う。
(そう話の中で読んで大丈夫なはず)

司が高速再生したことで目撃者は誰もいない。
ナサも気がついてない、たぶん輝夜も見ていない。
輝夜が本当に見ていないなら大きなイベント回避だな。


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実は高速再生したことよりも、白銀さんが司の血を飲んだことが重要だ。
たぶん前世で関わりがある人が、今の時間軸で司の血を飲むのははじめてか?
(過去にあったらごめん)
白銀さんが「懐かしい血の味がした」と思っている。


御伽女子高の生徒がたまに前世での出来事に近い体験すると「懐かしい」みたいな反応してる。
これは蓬莱システムによる影響と考えていい。
じゃあ、その状態でもう一度司の血を飲むとどうなるのか?
それが今回の白銀さんのケースでありブドウ狩りの話で一番大きなことになるんじゃないかなと思う。
次号の展開次第なんだけど、白銀さんが前世の記憶を断片的に、例えば夢として思い出す可能性があるんじゃないか?

もしも自分の前世、または過去に司とつながりがあったことを自覚したら、
たぶん御伽女子高のメンバーは連鎖的に前世を思い出す可能性があるんじゃないか?

そうなると、畑先生は......司を、彼女と関わりのあった全員で助ける絵を考えてるんじゃ?
司が歩んできた1800年の中で出会った大切な人々が時代を超えて、司とナサの願いを叶えるために
力を貸してくれるのか?

そんなことを考えた今回の話。