それはまた別のお話？

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2008年1月16日

それはまた別のお話？

毎日が新鮮!! 毎日が冒険!! 「危険がウォーキング中」というハヤテのごとく!第159話。
なんだか先週もみたようなコマがあるような……気にしない。
今週も日比野文です。
なんだか、似たようなページ。
デジャヴです。もういいや。

さて、学校に着いた日比野文が発見したのは、

酔いつぶれている雪路です。
気になるのは一体いつからその体勢で、この場所に寝ているのか。
作内がいくら四月とはいえ、いくら雪路とはいえ(失礼)、女性は女性。学校の敷地内で酔いつぶれているのもどうでしょうか？

まだ新入生の文からしたら思いっきり不審者です。
むしろ、これを放置している白皇の生徒もどうなのよと思うのだが。
一度は起きた雪路だけど、文に時間を確認して、まだ余裕があるということで眠りに。

そのあと文はヒナギクと理沙、美希に遭遇。
あれ？
泉いいんちょは？
あー、虎鉄と一緒に登校ですかね？
それにしても、前日あったとは言え、「パンツ丸見えの人」というのはどうですかね。もう少しあったでしょうよ。
そんな文も美希からヒナギクが生徒会長だと聞かれて、驚いていたみたいですけど。

インドからの留学生？　本当に留学生の扱いで良いのか？　まあいいか。
インドからの留学生のシャルナから、白皇の生徒会室は時計塔の上にあると教えられたことと、時計塔に憧れを持っていた文は登ろうとするけど。

あそこって基本的に生徒会関係者以外立ち入り禁止。
ふらっと現れたハルになんだか微妙な勘違いをされて、生徒会室へ。
そこにもまたも、雪路が酔いつぶれている。
雪路、一体どれだけ酒飲んでるんだよ。
というか、生徒会室に酒を持ち込むなよ。
いつもの調子で雪路が、「学校燃やしてうやむやに」とかいうから、文が勘違い。
そして、鈍器で殴ろうかという展開へ。
文、落ち着け。
いろいろ段階を飛ばしてるぞ。

振り上げた鈍器を降ろすこともままならない文を助けたのは、なぜかいたマリアさん。
マリアさんがいた理由は、次回わかるみたいです。

後に文が生徒会長かー。コレに関しては先週、こんなことを思ってみた。

それにしても、彼女――日比野文（ひびのふみ）は白皇の純白の時計塔に憧れていたみたいだけど……もしかしてヒナギクが卒業した後の生徒会長は彼女になるのかな。と思ってみたり。(タカヒナの乱雑日記より)

根拠は違うけど、なんだか適当に思ったことが書かれてたのはビックリした。
まあ、それだけのことです。

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