アマゾンよりコピペ。
出版社／著者からの内容紹介
私立聖凪高校に落ちた九澄大賀。入試の時に出会った女の子が忘れられず、勢いで聖凪高校に押しかけたらトラブルに遭遇！ 教師も生徒も魔法を使う魔法学校に通う事になった九澄の、魔法ライフスタート！！
私は同時期に始まった「To LOVEる」よりはこの「エム×ゼロ」の方が好きです。
せっかくの一巻なんだから、もっと表紙に力を入れても良かったのでは？
内容は……あ～、忘れてるな一話とかの話は。
ま、
乾深千夜（みっちょん）が出てるからいいけどね！
そういえば、初期の頃と今ではみっちょんのキャラ若干違わないかな？
気のせい？
本誌の方の今後にいろいろ期待。
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てな感じにレビューらしき紹介。
10月のアクセス解析（FC2のアクセス解析）
「しがない日々の傷痕?」
ユニークアクセス
2624アクセス
トータルアクセス
4258
九月より若干アクセス数増加。
サーチワード
1 カジテツ姫 20アクセス 2.2%
2 クジラのソラ 19アクセス 2.09%
3 タバサの冒険 17アクセス 1.87%
カジテツ姫は、なんでだろうな？
「クジラのソラ」と「タバサの冒険」では、タバサの冒険はわかるけど、クジラのソラは意外。
気になったサーチワード
「鋼殻のレギオス cm」
……えっと、鋼殻のレギオスってCMやってるんですか？
私は見たことないのでわかりませんけど。
「我が下僕として永遠の忠誠を誓え」
……エヴァちんね。
「強化学習 迷路問題プログラム」
すいません、ウチのブログではおそらく期待するようなことは書いてません。
私が前に講義で強化学習をやったので、記事に単語は出てきてますけど。
九月より1000アクセス増加。まあ、私がクッキーを作った回が一番アクセス数ありましたね。
だって、他のヒナギク様ファンの方々もやると思ってたのに……。
サーチワード
1 ハヤテ ヒナギク 204 19.15%
2 ヒナギク 92 8.63%
3 ヒナギク様 73 6.85%
……えっと、ノーコメントで。いや、コメントのしようがないでしょ。
気になったサーチワード
「ボルテスキック」
ボルテスにそんな技はありません。
「文化系図 絶望先生」
……だって、ヒナギク様が出てたから。
「瀬川泉」
……うん、私は結構好きですよ泉委員ちょ。
こんな感じです。
今月もがんばりますかな。
電撃文庫の2007年1月10日発売の新刊情報です。
９Ｓ＜ナインエス＞VIII
【著/葉山 透 イラスト/山本ヤマト】
電撃文庫じゃないけど、個人的に気になる本。
2007年1月10日発売
川上 稔さんの新作。
すげぇ、読みたい。
マジで読みたい。もちろん、買います。
作者買いをしているのは、川上 稔さんぐらいなので。
感想記事
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2006年48号のサンデーの感想。
ハヤテのごとく!
えー、私がやる気無いけど?
まあ、メカハヤテはきっと最期に身体を張って、ナギお嬢様を助けるんですよ。
てか、中の人誰？
結界師
良守の隠された力が!?という展開で、絶界っぽいもの出るの？
金色のガッシュ
ま、想定の範囲内。
史上最強の弟子 ケンイチ
ケンイチだし、大丈夫。
犬夜叉
あ......展開してたんだ。
最強!都立あおい坂高校野球部
いくらなんでも、元対戦相手に甘くね？
ブリザードアクセル
うん。
......それ無理。
ハルノクニ
こういう展開は大好物です。
RANGEMAN
メガネスターが、片手間で倒されてる......。
聖結晶アルバトロス
ユウキの父親は、人間じゃないの......かな？
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今週のサンデーの感想(47号)。
2006年46号のサンデーの感想。
週刊少年サンデー2006年45号の適当感想
抱きしめると、それは腕の中で
溶けてしまいそうに柔らかだった。
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内容（「BOOK」データベースより）
刻々と衰えていくばかりのコーティと、ただ一緒にいるだけの時間の中で、あらためてお互いの存在を意識し合うフォロン。出会ってから初めてとも言える、それはゆったりとした時間だった。その一方で、ツゲ事務所の面々は、『コア』奪回のための作戦を実行しようとしていた。だが、待ち受けているのは奏始曲の支援を受けた上級精霊二柱。陽動のため、あえて敵中で暴れ回るヤーディオだったが、やがてじりじりと押され始める。事務所の仲間を助けるため、駆けつけるコーティとフォロン。二人の思いが届くとき、失われた絆が蘇る!最高潮シリーズ第四弾。
前回のスパーティング・クリムゾンの続きという位置だね。
コーティカルテは、まだ『本来の姿』のままだったしね。
『本来の姿』のままでいると不安定な状態になるコーティカルテにフォロンが、彼女が先に逝ってしまうんではないかという恐怖を憶えたのは、よくわかる。
元々精霊の方が寿命が長く、人間の方が先に逝ってしまうハズだ。けど、フォロンが抱いたのは、取り残される恐怖。自分の大切なものが自分よりも先に居なくなってしまえば、怖いわな。
話が進んでいくと『コア』の奪還になる。
『コア』もそうだけど、レブロスもよくわからない単語だな。
一方で『天国変』と『地獄変』のことで、クラトに話を聞きに行って出てきた単語『エンプティ・セット』。
人を指すんだろうけど、まだわからない。
動き出した物語が気になるねー。
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青年は神曲を奏でる。
奏で続ける。
たった一人で――横たわり、
眠り続ける精霊に向けて。
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内容（「BOOK」データベースより）
ケセラテ自然公園につきまとう“地下遺跡”の噂。オミテックからの依頼で公園を訪れたフォロンを迎えたのは、遺跡から発掘された『コア』と、コーティカルテのつぶやき。―トルバスが『神曲の都』として栄えたのには、理由がある―本来なら、事務所の晴れがましい仕事となるはずだったコアの移送。新調した制服に身を固め、報道陣の前に立つ事務所の面々。すべては順調に進むはず、だった。だがなぞめいたコーティのセリフを裏付けるように、『天国変』と『地獄変』を使いこなす謎の敵が現われ、『コア』を強奪。激しい追撃戦とバトルのなかでコーティの身体に異変が…!?絶好調シリーズ第三弾。
前半のユフィンリーが面白かった。
まあ、どんな業界でも歴史とかそういうのにこだわる人達がいるからねー。
頭に来たユフィンリーは、よくわかる。
後半は、プリネシカがデザインした制服がいろいろとすごいな。という印象。
でも、『コア』が強奪されたことで物語が、この巻というよりも全体として物語が動き出しそうな気配。
コーティカルテの身に起こった異変もあるしね。
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