今週のジャンプの感想。 このエントリーをはてなブックマークに追加 今週のジャンプの感想。

2006年51号ジャンプの適当感想。

D.Gray-man
新たなノアとの戦闘開始。

アイシールド21
進対セナ。どっちに軍配があがるかな?

ONE PIECE
流れ的にフランキーついてくるの?

テニスの王子様
……真面目にやれ。

NARUTO
ナルトは24時間で新しい術できるの?

エム×ゼロ
……そういう展開か。


その傷は瞼というよりも、眼にも届いてる気がするけど?

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今週のジャンプの感想。(48号)
今週のジャンプの感想。(49号)
今週のジャンプの感想。(50号)

ツバサ 17―RESERVoir CHRoNiCLEのレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 ツバサ 17―RESERVoir CHRoNiCLEのレビューらしき紹介

前巻ツバサ―Reservoir chronicle (16)から引き続き、転換的な内容。

ファイの吸血鬼化、サクラの頑張りなどね。

二人の『小狼』と今後の展開に注目かな。

そういえば、吸血鬼の双子は神威と昴流なんですね。
てっきり、昴流と北都だと思っていた。ハンター側は封真と星史郎か。
うーん。どうにもXの方が頭を過ぎるので、ちょっと戸惑った。


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ツバサ 16―RESERVoir CHRoNiCLE のレビューらしき紹介。

ブラック・ラグーン 6 BLACK LAGOON6のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 ブラック・ラグーン 6 BLACK LAGOON6のレビューらしき紹介

サンタマリアの名に誓い、すべての不義に鉄槌を

偽札の話は、先にアニメで見てしまっていたので新しさ無しと。
後半に収録されている話は、ロベルタの話になるのかな。
まだ、ロベルタの方は話が動き始めたばかりなのでどう展開するのかはわからないけど、猟犬再びだね、
偽札の話よりもロベルタの話の方が面白いかな。


それにしても、ラブレス家のメイドさんは強いね。

三千院のメイドさんとどっちが強いのだろうか?

マリアさん V.S. ロベルタ

……グランドゼロに進んで、首を突っ込みたくないです。

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まぶらほ―ストレンジ・フェノメノンのレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 まぶらほ―ストレンジ・フェノメノンのレビューらしき紹介


「久しぶり。かおりちゃん」
「切り刻むぞ、ステファニー」
かおりは軍用ナイフを握りしめ、そう言った。

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
「夕菜を止めます」そう、それで夕菜を救えるのなら。守ると誓った少女から生まれ出てしまった悪魔。その姿を前に、式森和樹はついに銃をとる―。灼熱の炎に包まれる東京ビッグサイト。その劫火の照らす夜空のなかへ、和樹と夕菜を乗せたヘリは消えた。“賢人会議”の手に落ちた二人を追って、玖里子たちはアメリカへと飛ぶ。その一方、狩人と化した伊庭かおりも、夕菜捕獲のために行動を開始。だが、すべては“彼”によって仕組まれていたことだった。夕菜を守るための、和樹の孤独な戦いさえも―。超人気作の外伝的長編、いよいよ完結の第4巻ここに登場。

うーん、夕菜と和樹よりも伊庭先生とディステルの戦闘やら行動ばかりを追っていた気がする。伊庭先生とディステルの二人は、他の玖里子や凜と違ってなんかシリアスに戦闘を繰り広げていた気がする。
伊庭先生の狩人な感じは好きだな。

それにしても「彼」は、この巻の最後まで出番を引っ張った割には、なんか印象が薄いかも。結局、伊庭先生とディステルの二人の印象ばかり残ってしまって、和樹と夕菜の印象が残らなかった。
個人的には、ラストはよくわからなかったし。
和樹は魔法を使うこともなかったし。

そういえば、「外伝的長編」って……こっちが本編じゃなかったけ?
短編は数が多いけどさー。
これで長編が終わりなら、ちょっと残念。

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角川スニーカー文庫の2006年12月の新刊情報 このエントリーをはてなブックマークに追加 角川スニーカー文庫の2006年12月の新刊情報

角川スニーカー文庫の2006年12月1日発売の新刊情報です


イチゴ色禁区 2.秋の神具の奪いかた
著:神崎 リン
イ:文倉 十


サバキの時間 SLEEPLESS SHEEP'S JUDGE
著:本保 智
イ:山本 ケイジ


リバーシブル 2.魔眼の砦
著:水月 昂
イ:方密


レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い (下)
著:三田 誠
イ:pako


純情感情エイリアン (2) 僕の愛は海よりも深く
著:こばやし ゆうき
イ:まくら
新ロードス島戦記6 終末の邪教(下)
著:水野 良
イ:美樹本 晴彦


リュシアンの血脈(4) 夜は去りゆく刻の聖域
著:冴木 忍
イ:甘塩 コメコ

感想記事
サバキの時間―SLEEPLESS SHEEP’S JUDGE のレビューらしき紹介
レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い 上下のレビューらしき紹介。
リバーシブル〈2〉魔眼の砦 のレビューらしき紹介。

富士見ファンタジア文庫の2006年11月の新刊情報 このエントリーをはてなブックマークに追加 富士見ファンタジア文庫の2006年11月の新刊情報

富士見ファンタジア文庫の2006年11月18日発売の新刊情報です。


ご愁傷さま二ノ宮くん6
著:鈴木 大輔
イ:草河 遊也
イ:高苗 京鈴


ぺらぺらーず漫遊記
著:藤澤 さなえ
イ:かわく


銀月のソルトレージュ
著:枯野 瑛
イ:得能 正太郎


死神とチョコレート・パフェ2
著:花凰 神也
イ:夜野 みるら


天使は結果オーライ
著:野尻 抱介
イ:むっちり むうにい


覇者の魔剣
著:三浦 良
イ:KIRIN

感想記事
銀月のソルトレージュ―ひとつめの虚言 のレビューらしき紹介

今週のサンデーの感想 このエントリーをはてなブックマークに追加 今週のサンデーの感想

2006年50号のサンデーの感想。
ハヤテのごとく!
朝霧さんが今までで一番喋ってたな。
泉いいんちょがよかったかも。
ヒナギク様をみてるっ!?での記事。

結界師
つまり、烏森は人工物?

金色のガッシュ
バオウを操るにしても、ちょっと早くないか?

史上最強の弟子 ケンイチ
闘うために強くなるのではなく、強くなるために闘う。

最強!都立あおい坂高校野球部
今週試合だと思ったら、違った。

ブリザードアクセル
陣たちの演技もやってやろうよ。

ハルノクニ
うーん......それなりでした。

RANGEMAN
そういえば、変身が解けたら裸の設定だったか。

聖結晶アルバトロス
..................?
え、次回で終わり?

焼きたて!! ジャぱん
最近のパンマンガは、死人が出るのか。

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今週のサンデーの感想(49号)
今週のサンデーの感想(48号)
今週のサンデーの感想(47号)。
2006年46号のサンデーの感想。

ラグナロク EX. MISFORTUNEのレビューらしき紹介。 このエントリーをはてなブックマークに追加 ラグナロク EX. MISFORTUNEのレビューらしき紹介。


死なないぐらいじゃ、俺の敵じゃない。

アマゾンからコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
あなた、今ここでクビにしてさしあげてもよいのですよ?―何者をも蹴散らすお前を恐れないじゃじゃ馬お嬢様が、今回の警護の対象のようだ。ここまで苛つくお前は珍しい。だが油断するな、敵は近いぞ―私の名は“ラグナロク”。凄腕傭兵リロイ・シュヴァルツァーの相棒にして意思を持つ魔剣、それが私だ―邪悪な敵をぶった斬り、困難な依頼を痛快に解決。文庫初収録「剣の断罪」と書きおろしも収録した新生「EX.」、ここに登場。

収録タイトル
・MISFORTUNE
・剣の断罪
・MIMIC
・PAY BACK
・TRAFFIC
剣の断罪は、
スニーカー・アルティメットガイドRAGNAROKに収録されていたもの。

他の収録タイトルは大体EXの定番の展開。

……てか、長編は!?

ジェイスとかジェイスとかジェイスは!?
クールビューティー、レナは?

とまあ、いろいろありますが気長に待ちます。
なにせ、私が初めて読んだライトノベルのシリーズですから。

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今週のジャンプの感想。 このエントリーをはてなブックマークに追加 今週のジャンプの感想。

2006年50号ジャンプの適当感想。

D.Gray-man
さて、神田は今後どうする?

アイシールド21
試合開始は、次週。

ONE PIECE
赤髪と白ヒゲはやっぱり強いね。でも、あの黒ヒゲどのぐらいつよいのだろうか?

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
階段を転がっても、破壊しながらだから加速は思ったほど望めないと思うのだが?そうでもないの?

BLEACH
戦闘中は、特に私の感想はありません。

NARUTO
決意のシカマルに期待。

エム×ゼロ
新キャラはどうなるかな?

To LOVEる-とらぶる
矢吹さん……アナタの絵は好きです。「To LOVEる-とらぶる」は、ついていけません。


まて、斬はいつも自分の身が危険に晒されてるだろ?


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今週のジャンプの感想。(49号)

絶世少女ディフェンソル〈4〉のレビューらしき紹介。 このエントリーをはてなブックマークに追加 絶世少女ディフェンソル〈4〉のレビューらしき紹介。


今日、十一月一日をもって、
この“現世”は――崩壊する。

アマゾンよりコピペ
内容(「BOOK」データベースより)
「慎。また、明日ね」文化祭を翌日に控え、クラスメートや友人たちと準備に大騒ぎの慎とユイナ。忙しさの中でも、彼らはお互いと過ごせる平穏な日々の大切さを噛みしめる。今日は、きっと明日につながる。そうふたりは確信していた。また明日。また明日、いつものように会おう―だが、彼らの一途な想いを引き裂くように、“現世”の崩壊が始まる。壮絶な戦いに次々と倒れていく仲間たち。慎とユイナは互いを求めて瓦礫の街を走る。ふたりの想いの行方は、破滅に瀕する“現世”の行方は!?“王”と“守護士”のバトルアクション、ここに完結。


終わったー。
なんというか、最終巻は急ぎ過ぎじゃないかな。
前巻から間があいたせいか、用語がわからん。
それでもどうにかこうにか。

この巻をまとめると、

世界を取るか、ユイナを取るか。

まあ、なんとなく予想していたような結末だったかな。
うん。

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