アストロノト!


そもそもこの本を買ったキッカケは、「アストロノト!」感想 - 平和の温故知新@はてなを読んだこと。
ノト、レンビア、ナキアミ、サベラなどの主要キャラは個性的で面白かった。
読んでいくのに、ただ疑問だったのは、なぜノトは月を目指すと言い出したのか。
いやー、その月を目指す理由がわかったときはゾクッと来ましたよ。同じ事は「アストロノト!」感想 - 平和の温故知新@はてなでも言われているんですけどね。
あれは、ホントに鳥肌ですよ。
ファンタジーな世界観で、どうして宇宙のことや、重力などを知ってるのかなー?と思ってしまったけどそれらは些末だった。
それよりも、苦難を乗り越えて月へ行こうとするノト、ロケットの実験を見てノトを引き留めようとするレンビアがー。
レンビアのツンデレ具合は素敵だよ。
あれはいいツンデレだ。
ナキアミはエルルゥ(人によってはアルルゥかも)だし。サベラは、気丈だけど恋愛関係はまったくだから鼻血出すし。
でも、それぞれのキャラクターに対してちゃんとまとめが存在していた気がした。
ノトとレンビアはもちろん。ナキアミもサベラも。
うまく一冊でまとまっていたという印象。
なんだか続くみたいだけど、どうやって次のストーリーを構成していくのか気になるところ。
ノトのもっている「恋する共感」がちゃんと役に立ってたなー。
ロケットに乗るための訓練あたりで半ば忘れていたけど。


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