イベント名
6+7+8th Anniversary Live Along the way day3
日時
2022/12/18(日) 17:00-21:30
場所
ぴあアリーナMM
出演者(敬称略)
篠田みなみ / 高田憂希 / 加隈亜衣 / 中島唯 / 井澤詩織 / 清水彩香
道井悠 / 今井麻夏 / 大西沙織 / 中村桜 / 高井舞香 / 桑原由気
井上ほの花 / 飯塚麻結 / 植田ひかる
北奈つき / 山岡ゆり / 高岸美里亜
長縄まりあ / 吉岡茉祐 / 山下まみ
秋奈
天希かのん / 天野聡美
水瀬いのり / 渕上舞 / 前田玲奈 / 黒瀬ゆうこ / 川﨑芽衣子 / 辻あゆみ
イベント感想
Stella MiNE
2053年組はだいたい今回のライブで初見なんだけど、Stella MiNEよかった。
もっといろいろな楽曲を見てみたい。
披露された2曲「Be Your Ligth」「You & I」はどちらもよかった。
特に「Be Your Ligth」は好きな楽曲なので楽しい時間だった
あと天野聡美さんのパフォーマンスがすごいよかった。
すごく目を惹くパフォーマンスだったと思います。
おはよ
— 天希かのん (@_Amane_Kanon_) December 19, 2022
こちら昨日のとみきちとのお写真です
最強で最高の相方、いつもありがとう
" We are Stella MiNE "#ナナシス #t7s #Alongtheway pic.twitter.com/TsHCRBBkX8
Le☆S☆Ca
ひと言で感想を言うなら「植田ひかるさん成長したな」です。
パフォーマンスもMCも、全部ひっくるめて、植田ひかるさん成長してる。
Le☆S☆Caは、ライブを重ねるたびにLe☆S☆Caになってると思ってます。
でも、今回のライブは植田ひかるさんの成長がよくわかった。
Le☆S☆Ca単独での1stライブが決まっているので、まだまだこの先が楽しみです。
支配人さん達お疲れ様でした
— 植田ひかる (@hikaru_uedaz) December 18, 2022
「6+7+8th Anniversary Live Along the way」
Le☆s☆ca西園ホノカ役で出演させて頂きました。
最初から最後まで泣きっぱなしでした...!(感動してしまいました)
ナナシスのこれから未来の物語もとても楽しみでなりません...
一緒に歩んでくださいね?pic.twitter.com/Z0zgZz5CFw
KARAKURI
Re:SONANCEとアイノシズクが初披露だった。
どちらの楽曲もよい。
この良さは秋奈さんがKARAKURIを演じてることと、
あの歌唱とパフォーマンスがあってこそ。
KARAKURIは自分の世界に引き込んで、そして後続のユニットたちにライブを戻す。
ライブでみたらKARAKURIは異質なところもあるんだけど、
それが別に邪魔にならなくて、一時の夢のような体験をくれる。
あと今回、秋奈さんのMCが普通だった(褒めてます)。
妙なところで成長を感じていました。
『6+7+8th Anniversary Live Along the way』、ありがとうございました!
— 秋奈 (@Akina_1102) December 18, 2022
支配人のおにーさん、おねーさん、ヒトハとフタバ、そしてナナシスのみんなと、これからも色んな景色を見に行きたい、そう心から思ったライブでした。
本日は本当にありがとうございました!!#t7s #ナナシス #Alongtheway pic.twitter.com/Z02RgUKNjD
NI+CORA
大西さん!!!! 待ってたよ!!!!!
個人的にはこの感想が強い。
大西さんがご多忙なこともあって、なかなかNI+CORAの二人が揃うことが難しい。
大西さんの代役で他の方とNI+CORAの楽曲やっていることあるので、
高田憂希と大西沙織でのNI+CORAは貴重だし、やっぱりこの二人だよ!となる。
この二人での「You Can't Win」、「CHECK'MATE」、「Girls Talk!!」は、
やっぱり楽しいよ。
写真いっぱい撮ったのでまた改めてアップしますっ。取り急ぎNI+CORAの写真をっっ。大西さんはいつもみんなに笑顔をくれる人!自然体で、笑顔が可愛くて、ころころ変わる表情も素敵!!そんな大西さん演じるスースちゃんと一緒のステージは本当に楽しくて。ふふー!!私、ニコラ、大好きです pic.twitter.com/qeOg3afRtv
— 高田 憂希( Yuuki Takada ) (@sunflower930316) December 18, 2022
WitchNumber4
ウィッチは安定感と楽しさがあるユニットなので、
今回のライブで見れたのはとてもよかった。
特にSAKURA。
いつもは切なくなるんだけど、
久しぶりのSAKURAは、ピンクを振り回しました。
まさかの新曲「Wanna Be」にはビックリしました。
正直、一部のユニットはもう新曲こないと思っていたので、
ライブで新曲初披露には驚きました。
「Tokyo 7th シスターズ
— 加隈亜衣(かくまあい) (@aimausu) December 18, 2022
6+7+8th Anniversary Live
Along the way」
全公演終了しましたー!!
応援いただいた支配人さんありがとうございました
ウィッチの新曲初披露でした
いかがでしたかー??
そして懐かしの構図がついに...っ#t7s #ナナシス #Alongtheway pic.twitter.com/ZGrbA8tJrf
4U
相変わらず、殺す気か!?となるセトリなので、たくさん飛んだ。
M3ラジオ(仮)の公開録音だ!といいだした山下さんの無茶振りで、
即興でラジオメールを考える吉岡茉祐さん......さすが。
楽曲は「Daze forU!!」「Lucky☆Lucky」「LOVE AND DEVIL」「TREAT OR TREAT?」
......殺す気か!?
いつもの事なんですけどね。
毎度、4Uはライブ終盤に出てきた、最後に会場のボルテージを上げまくって、
ラストに繋げる役割ですからね。
※今回は後ろにAXiSがいましたが。
「6+7+8th Anniversary Live Along the way」終演!
— 吉岡茉祐 (@yoshioka_mayuC) December 18, 2022
ありがとうございました
今年の4U集大成!
ツアー等で磨いてきた我々のロック、楽しんでもらえましたか??
ここまで、ありがとう。
そして、これからも更に面白いこと(?)やるんで、よろしくお願いします#ナナシス #t7s #Alongtheway pic.twitter.com/o9oHTrNQKd
セブンスシスターズ/AXiS
セブンスシスターズは4年ぶり、AXiSは初のライブ出演。
やっぱりこのユニットたちは強い。
登場やイントロの時点で、会場の盛り上がりが最高になるんですよね。
今日は座席位置がよくて、センターステージで水瀬さんがよく見えたし、
トロッコでも手を振ってくれた。
AXiSはやると信じていたけど、やらないまま4Uの登場まで突入したので
「やらない気か!?」となっていました。
初出演なのに出てきただけでブチ上がるAXiSはそれだけ強い存在です。
あと個人的に渕上舞さんはスゴイ。
パフォーマンスもそうなんだけど、流行病にかかって、最短で治した上での
ナナシスライブの参加、もうこれだけで執念を感じる。
病み上がりのライブお疲れさまでした。
ありがとうがいっぱい!#t7s pic.twitter.com/gdl5P53fSB
— 水瀬いのりinfo (@inoriminase) December 19, 2022
777☆SISTERS
H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!! からライブスタートしたのは、よかったな。
この楽曲スタートもあって、アニバーサリーライブだ。
という印象が持てた気がする。
やっぱり12人の777☆SISTERSですよ。
day3は大西さんが途中からの参加でしたが、やっぱり12人揃った。
この意味が大きい。
楽曲は「Snow in "I love you"」が聴けたはよかった。
ナナシスは夏にライブをすることが多かったので
「Snow in "I love you"」はなかなか聴けるタイミングが少ないんですよね。
冬だしね。この曲はやらなきゃだよね
snow in I love you これは冬に歌わなきゃいけない曲だよね。
終盤披露の、夏陰、リボン、Across the Rainbowを聴けたのはよかった。
12人がいるから777☆SISTERSはいいいんだよね。
We are 777☆SISTERS !!
— 篠田みなみ (@minami_shinoda) December 19, 2022
12人全員で
みんなが大好き!ありがとう!!#ナナシス #Alongtheway pic.twitter.com/CvWqrtD3EM
全体
Star☆Glitterをラストにやってくれたのがよかった。
絶対この曲だと思っていたし、この曲をやらなかったら、day3の〆は嘘だと思っていたぐらいでした。
どこまでナナシスが進んでも、Star☆Glitterをやらなければならないと思っている。
この先になにがあってもこの曲はやらないと!!
ここまで歩んできたナナシスコンテンツの集大成と思えるday3だった。
コンテンツとして、出演者の皆さんも、ファン(支配人)に対して、
「ありがとう」と「これからもよろしく」の気持ちがあったんじゃないかと思う。
day1同様に「Along the way」は
ここまでの道程、道中という意味があることを篠田みなみさんが言っていた。
正直な話をすると今回のナナシスライブで、ナナシス自体がコンテンツクローズしていくのかと思っていた。
だから、4年間出演がなかった水瀬さんを始めとしたセブンスを呼んだのかと思っていた。
でも、特報で公開された情報とかライブを通して、まだクローズは先で、
この先の未来でまた会えるっていう希望を持てた。
セトリがすごく良くて、聞きたい曲がほぼ聴けた。
「ほぼ」と言ってるのは1曲だけ、七咲ニコルに「光」だけが聞けなかった。
たぶんもう聞ける可能性はないんだと思ってる。
そういうちょっとしたものあるはあるけど、個人的には満点に近いセトリだと思う。
また出演されたユニットもバランスがよかったんじゃないかな。
普段ならQoP、Ci+LUS、七花少女とか聞きたいユニットがある。
でも、今回のセトリはこれらのユニットはなかったけど、むしろそれでよかったんじゃないかと思う。
ただ一方で、今回は大きな区切りなんだというのも感じた。
だから、今回のアニバーサリーライブday3は、
実質、これまでのナナシスのファイナルライブだったんじゃないかなと
思っているところがあります。
777☆SISTERSを全員揃えた、4年ぶりにセブンスシスターズ/AXiSも呼んだ。
もしかしたら、777☆SISTERS、セブンスシスターズ、NI+CORAなどの
ユニットにはもう新曲は来ないかもしれない。
もし777☆SISTERSやセブンスシスターズに新曲がくるタイミングあるとしたら、
コンテンツクローズ時に向けた楽曲なんだと思う。
それが私は「Along the way」だと思っている(777☆SISTERSではないけど)。
「Along the way」は、ニコル、ハル、アイと、
紡がれたナナシスの物語の総決算なんだろうと思う。
私は作品として、エピソードシリーズが完結した時点で、
このコンテンツの大きな物語が終わってると思う。
2053年のエピソードは、アディショナルタイムのようだと思っている。
この先を続けるなら、どこかで777☆SISTERSもセブンスシスターズ、KARAKURI、4Uなどの既存ユニットが出てこないライブへと世代交代していくんじゃないかな。
それが2053年組の1stライブなのかもしれない。
先の事はわかりませんが、久しぶりに最高に楽しいナナシスライブでした。