忘れていた温もり ダブルアーツ2巻


トロイの患者の手は冷たい。
だから、どれだけ患者と接していてもそこにある温もりに触れることが出来ない。
キリの体質はそんなシスターたちにとっては、忘れていた「温もり」。
握手をしただけで泣いてしまうシスターもいた。
そんな彼女たちをみて、キリは改めて自分が背負ったものをしる。
でも、正直キリはこのときの覚悟が余ったかったんじゃないかと連載が終了した今では思う。
このあとも何度も同じようなことを決意することになるし。
決意の前には敵というのは必要で。
ここで初めてガゼルメンバー、ゼズゥが現れて力の差が見せつけられる。
キリは目に映る人全てを助けようと考えるしなー。
それ自体はキリの性格からわからなくもないけど、切り捨てるというのはやはり彼らには出来ないんだろうな。
エルーを含めて。
背負うこと、ゼズゥとの力の差を知ってからこの戦うことを決意するのに酷く時間が掛かった様な気がした。
確かに戦ったけど、結局最後に毒殺アアブロを倒したのはファラン。
戦ってるようだけど、実際活躍したのってあまりないような気がする。
おまけ。
ダブルアーツ番外編
ホントにスイは付き合って!といって、翌日に別れるというのを繰り返していたのね。
キリは真面目だからな。振り回されてるのが可哀想で。
何度フラレても結局
このスイには敵わなかったということか。
わからなくもないけど、キリ大変だったんだな。
連載時の感想
・予言おばさんとお子様ランチ ダブルアーツ 第11話 「ファラン・デンゼルと予言おばさん」 - タカヒナの日常境界線
・ふたりっきり。 ダブルアーツ 第12話 「噂の男」 - タカヒナの日常境界線
・戦う決意とデフォルメスイの可愛さ ダブルアーツ 第13話 「戦おう」 - タカヒナの日常境界線
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