それでも彼は幸せだったと思う。トニカクカワイイ第334話「FLY ME TO THE MOON 第五章 星の道標 第3話 ただ一つの暖かいもの」 このエントリーをはてなブックマークに追加 それでも彼は幸せだったと思う。トニカクカワイイ第334話「FLY ME TO THE MOON 第五章 星の道標 第3話 ただ一つの暖かいもの」

トニカクカワイイ第334話「FLY ME TO THE MOON 第五章 星の道標 第3話 ただ一つの暖かいもの」


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菅原道真は司から聞いた輝夜の話について考えていた。

物語の最後に、輝夜は月に帰った。
なら、輝夜はなにをしに、地上に来たのか。
その後、なぜもう一度地上にこないのか。
戻りたくても戻れないのではないか?

右大臣になって、天皇に次ぐ権限を与えられ、ほとんどの資料が閲覧できるようになった。
資料を見ていても、司から聞いていた輝夜や月の使者との戦いに関する記載はない。
つまり、記録が消されている。

それは月からの使者との戦いに負けたということ。
では、なんで月からの使者は戦いに勝ったのに占領したり、略奪しなかったのか。
むしろ、どうして不老不死の薬を与えたのか。

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