トニカクカワイイ第123話「裸がいっぱい」

ナサのスペックの高さから生徒からは、飛び級でハーバードとか出てるんでしょ？
とか言われるけど、実際、ナサは中卒です。
で、補習だからもっと勉強教えてよという言葉から、
「じゃあ、先生の家で勉強すれば？」という流れに。

いや、その流れはおかしい。
いくらナサの奥さんがみたいからといっても、生徒がそれを提案するのはおかしい。
で、そんなことがあって、うっかり「銭湯に間借り」してるなんて言ってしまうから、
余計に生徒の興味を惹くことになった。

生徒大人数+銭湯。
つまり、今回はお風呂回ですね！
がっつりなお風呂回というか、髪を降ろしたらキャラが違いすぎてわからない選手権になっている。

二子玉ジェシーや白銀刃も髪を降ろしたらわからんが、
宇佐美潮が一番わからん。
髪降ろして、メガネまで外されたら、そりゃあわからん。

ナサの生徒達は、サウナ対決とかして帰っていったけど、勉強はどうした？
まあ、仲間内で勉強会を開催しても、結局、勉強しないまま解散になることもあるし、
そういうものなのかもしれない。

司は、旦那の生徒が来て、どの子もカワイイ子ばかりで、若干嫉妬気味。
それをナサがフォローするも「ですよね。」と返答する司は、本当に負けず嫌い。
でも、そこの自信が揺らいだら、まずいもんな。