キスコミュニケーションとでもいうのですかね。トニカクカワイイ第67話「6月超暑い」 このエントリーをはてなブックマークに追加 キスコミュニケーションとでもいうのですかね。トニカクカワイイ第67話「6月超暑い」

トニカクカワイイ第67話「6月超暑い」

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要がいれば、いきなりなにをぶち込んできても、「まあ、要だしな」となるので
とても便利だと思うんですよね。

そうじゃなかったら1コマめで「一日何回夫婦でキスしてるんですか?」とか聞けないと思う。
要もいろいろとあって、ふと由崎夫婦は一日何回シてるのかと疑問に思ってしまったんですよ。
「シてる」と表現してるのがポイントだと思います。
さすがは要だぜ!

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夫婦は仲良しが一番というのはそのとおりだと思う。
その仲良し度合いが維持するには、適度なスキンシップも必要なことでしょう。
で、キスはする場所によって意味が変わります。
......そんな話はラノベかマンガで聞いたことがある。
意味を説明するのに、イメージ映像が必要でしょうよ。
それをなぜハヤテとナギにやらせたかな!?

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要から「する場所で意味が変わるキスの一覧表」が由崎夫婦に渡された。
頬は信頼で、腕は恋慕、喉は欲求とかなどなど。
いろいろあるらしい。
する場所で意味は変わるんだろうけど、その位置と意味を把握してる人はそこまでいないのではないか?

で、由崎夫婦は、ナサから喉へのキスやら、司から耳へのキスなど、
意味を確かめあいながら、キスの応酬。
もしかして、この展開は要の狙い通りだったんじゃ?


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