トニカクカワイイ第42話「バカのこの手が光ってうなる。お前を倒せと輝き叫ぶ!」

前回はタコパ(たこ焼きは焼いていない)を開始して、「パーティータイム」だという終わりだった。
綾姉がゲームで司と対戦することをになった。
司ってこれまでの言動と前回のラストの方で、だいぶ強い雰囲気があった。

ゲームと言っても、パーティーゲームではなく、格ゲーです。
ストリー○ファイター的なやつ。

ナサはソリティアとマインスイーパばかりやってきたので、
こういう格ゲーは小さい頃に少しやったぐらいなので司に簡単に負ける。

司はだいぶ強いのがよく分かった。
綾姉との対戦では、司は最初からトップギアでいくことにした。

けど、綾姉の勝利。
......綾姉、ゲーマーかよ。
その後、何度挑んでも綾姉の勝利。
しまいには綾姉の20連勝ですってよ。

どんだけゲームやりこんでるんだよ。

今度はドリーム○ャストに変更して、15年ぶりの新作も出たロボゲーに変更。
綾姉がやったことのないゲームだったので、今度は司の勝利。
1/60フレームまでコントロールできる司は強いな。
じゃあ、今度はこのまま司が勝ち続けるのかと思ったら、
綾姉が「天才」を発揮して勝利した。
ああ、綾姉はそういう才能の持ち主なんですね。
もういっそ、eゲームとかYouTube配信とかやった方が、綾姉はお金稼げるのでは?

心ゆくまでゲームで対戦した、司と綾姉はお互いを認めた。

まあ、丸く収まったし、結果的によかったんじゃないかな。

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