イベント名
悠木碧「帰る場所があるということ」発売記念SPECIAL LIVE&TALKイベント
日時
2018/06/24 18:30-19:15
場所
自由学園 明日館 講堂
悠木碧さんの「帰る場所があるということ」の発売記念イベントの2部に参加しました。
会場になった「自由学園 明日館 講堂」が重要文化財なんですよ。
どことなく雰囲気も厳かな物があって、開演するまでの間のみんな静か。
だいたいイベント前って、参加者が知り合いと話をしてることがあるので、
ちょっと賑やかになっているんですが、
今回は「シーン」としてました
イベント自体は、トークとライブということで、その二つですね。
改めて「帰る場所があるということ」について話をされるところもあったけど、
司会の方(日本コロムビアの人)の方とのトークで、
司会「悠木さんみたいなリリイベは斬新ですね」
悠木さん「リリイベってなにやるものなの?」
悠木さんのリリイベは簡単に言えば、お客さん弄りです。
事前のアンケートで曲の感想や悠木さんへの質問を聞いておきながら、
悠木さんが弄るというね。
私は悠木さんやプチミレのリリイベが初だったのですが、
わりとそういう感じが普通なんだと思っていたので、
他の方のリリイベにいくと「なるほど、普通に曲の話をするのか」と驚いたことがあります。
もう一つ印象に残っているのがあります。
司会「ピアノの森で初めて悠木さんを知ったよって方」
悠木さん「リリイベにくる人はガチな人だからさすがにそれは......」
ええ、見事に手は挙りませんでした。
たぶん、ピアノの森で初めて悠木さんを知った人は、
リリイベにはこないタイプの人だと思うんですよね......。
悠木さんのソロ活動しては、アルバムを製作中とのことで、気長に待ってれば、
そのうちいつかは聞ける日が来るのではないかな。
「トコワカノクニ」の時も4,5月に話が出て12月とかだったし、
ホントそのうちに。
あとはアニサマですね。
「永遠ラビリンス」からの「帰る場所があるということ」
またはその逆でも落差についていくのが大変そう。
このイベントでは
ピアノの生演奏による「帰る場所があるということ」と「ビロードの幕」の歌唱があった。
あの音は、あの場所でしか聴けないなと思う。
アニサマや他の会場で、2曲を歌っても違う印象になるだろうし、
ピアノがあっても違うと思う。
音だけじゃなくて、場の雰囲気もあっての、歌だったと思う。
#帰る場所があるということ リリース記念トーク&ライブショー1部ありがとうございました!!やっぱ生ピアノで歌えるのテンション上がりますね!!会場の雰囲気も素敵で、幸せな空間でした!そして昼のみのサプライズ!ハンターくんだよ!!天使!!2部は夕陽が綺麗かな...楽しみ! pic.twitter.com/20yPOjXreO
— 悠木碧【公式】 (@staff_aoi) 2018年6月24日
【スタッフ】「帰る場所があるということ」スペシャルイベントご来場の皆様ありがとうございました!ピアノ伴奏によるライブ、素敵でしたね1部にはスペシャルゲストのハンターくんもきてくれました。
— 悠木碧【公式】 (@staff_aoi) 2018年6月24日
これにてリリースイベントはひと段落ですが、引き続きソロ活動も楽しみにして頂ければ幸いです! pic.twitter.com/F3ApVip676
関連リンク
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