キングオブアイドル Song36「2人の里帰り! 星の瞳のフェスティバル④」

瞳が歌いたい歌があるというから、
アイドル曲的なものかなと思っていたのですが、
神楽歌だった。

街中にその歌を届けるのには有線放送を使った。
有線放送局の人間をまことあたりがそそのかした。
それにしても巫女服+オブジェクトだとそれだけで神秘性が出てくるな。

上記のコマとオブジェクトで大綱を作るシーンが今回の話の中では好き。
一つ前のコマでもそうだけど、オブジェクトの使い方で神秘性が出てきてる
大綱祭りで綱がないのに、瞳に歌わせることで祭りをやろうといっていた中で、
それは祭りではないよなーと前回までは思っていたけど、
祭りに必要な綱をオブジェクトで作ることにしたのか。

瞳の歌の力で、祭りが始められる。
ある意味、瞳がアイドルになってやりたかったことだよな。
今回の話でも、区切りとしてはいい気がするけど、次回で瞳の話が終わり。
どんな終わり方をさせるのかな。

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