今後の週刊少年サンデーはどうなる? 新編集長の宣言文を受けて。 このエントリーをはてなブックマークに追加 今後の週刊少年サンデーはどうなる? 新編集長の宣言文を受けて。

サンデーの方針について、なんかテキストを書こうかなーと思って書いて放置して、
寝て起きたらWindowsアップデートの再起動に巻き込まれて消えたのでやる気がなくなったけど、もう一度つらつらと当初書いてたのとはだいぶ違います。
やっぱり書きかけでも保存しないとダメですね。
特にまとまりもないですが。

週刊少年サンデーといえば、小学館が発行している少年雑誌。
ジャンプとマガジンと共に三大少年漫画雑誌と言われている。
※チャンピオンも含めて四大漫画雑誌と呼ばれることもある。

さて、サンデーといえば、先日新編集長の市原編集長から誌面を割いて、方針が提示されました。

一読者としてはいろいろと思う所はあるわけですよ。
結論から言えば、基本的には新しい編集長には期待している。

正直ここ数年のサンデーはおかしいしね。
アラタカンガタリでの作家と編集のもめ事やら、
意味があったのかわからん55本新連載などなど。
特に編集については良い噂を聞かない。

売上げでいうと、だいたい89万ぐらい?あったのが、ここ7年弱で39万部へ下降。出版業界がいくら不況といっても、この下がり具合はおかしい。
編集長交代は小学館の判断的に遅かったんじゃないかな。
1企業の製品/商品の売上げがここまでになるまでなにしてたの???とは思うし、正直サンデーの発行部数が30万切ったら、
いろいろ覚悟をしないといけないんじゃね?と思ったりしてました。

藤田和日郎先生、西森博之先生、久米田康治先生。この3名には一刻も早く帰ってきてほしいと思っています。 週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー (1/3) - コミックナタリー Power Pushより

サンデーを去ってしまったまんが家さんがどのぐらい戻ってきてくれるのかわからないけど、
確かに編集長が戻ってきて欲しいといっている方々は、是非戻ってきて欲しいです。
もちろん、他にも戻ってきて欲しい作家さんはいます。

さて、戻ってきて欲しい作者も多くいますが、気になるのは下記の発言。

今後の掲載作の決定について「編集長である僕がただ一人で行います。僕の独断と偏見と美意識がすべてです」と言い切り、 合わせて「今後の少年サンデーの運命の責任は僕一人が背負う覚悟の表明でもあります」と宣言している。 週刊少年サンデー:新編集長就任で異例の宣言文 新人作家の育成優先へ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

サンデーに掲載された宣言文にもあるように、多くの作品が誌面を去って行くことになると言われている。
早くて今秋から多くの作品が消えていくのでしょう。
さらに2年以内にはかなり変わるという話もある。

──やるべきことがハッキリとしているから意思がブレることはないと。それでは今後連載作家陣の顔ぶれも変わっていくのでしょうか。

2年以内にはかなり変わってくると思いますね。実際に秋口くらいからは完結する連載が多くなってくると思います。サンデー本誌に限らず、
(増刊の)サンデーSも今後は新人育成の場にしようと考えています。なので今後は読み切りが大量に増えるでしょうし、短期集中連載も増える。新人作家さんたちの作品が掲載されるページがさらに多くなります。
週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー (1/3) - コミックナタリー Power Pushより

今の作品がどうなるのか、どういう作品が残るのか、というのはとても興味があるところです。
市原編集長の、「独断と偏見と美意識」の中で、生き残るのか。
不安ですね。
青山先生や高橋留美子先生レベルなら残るんでしょうけど、他はどうだろう?と思ってます。
私はこのブログでは、ハヤテのごとく!の感想記事だけは書いてますが、サンデーの他の作品も読んでいます。
そういう作品はどうなるのか?それは今後明らかになるんでしょうけど不安です。
誌面から去る作品というのは、過去にアニメ化したことがある作品も例外ではなく含まれるんじゃないかな?

一読者として、ハヤテのごとく!がどうなるのかは不安かな。
半分以上はきっと作品として最後までやりきれると信じていますが、それも何の保証もないですからね......。
これはハヤテのごとく!だけじゃなくて、今連載されている各作品のファンも同じだとは思います。

とはいえ、一雑誌としてサンデーが盛り上がってくれることは望んでいます。