ハヤテのごとく！401話「京都・伊勢　決着編(第四夜)地獄巡り。地獄のような思いをする事」

前回はナギのマンガを挟んだので相変わらず北海道にナギはいます。
結局カユラのお父さんにAIが未完成だと告げたらしい。
顔が青ざめていたそうな。
そりゃあ、青ざめるわな......。
AI完成させるために借金したらしい。カユラ自身はその借金を特に気にしていない様子。
まあ、彼女が言うには明日宝くじが当たるかもしれないし、人生何が起こるかわからない。だから気にしてないって感じ。

ムラサキノヤカタのハヤテは、すっごくナギを心配してる。
マリアさんがいうようにナギは家で飼われていた猫のようなもの。
外は知らないことばかり、だから何も起こらない方が不思議。
ナギが家猫なら、マリアさんも同じなわけで。
それなのにナギを助けにいく言い出した......しかもアテネも一緒に。
これはミイラ取りがミイラになるパターンでは！？

マンガ二したくなるようなハプニング起きないなーとナギは言ってるけど、
京都にいくはずが北海道にいるとかハプニングだから。
函館行きのバスの休憩時間だったけど、ナギを置いてバス出発。
ナギの席にはなぜか伊澄......。
伊澄の神出鬼没性はもはや便利ツール......。
さあ、何も持っていないナギはどうやってこの状態を脱するのか......。
これ無理ゲーじゃね？

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