ハヤテのごとく! 第306話「金髪幼女にはデフォルトでついてるオプションです」
ナギとハルも、ヒナギクもマリアさんも出かけてたりでいなくなったムラサキノヤカタ。
そうなると残るのは、ハヤテとアテネの二人。
アテネはゆっくりと10時起床。生活リズムが悪いのもわかっているらしいけど、
なかなかできない。
アテネがやってるように日光を浴びて体内時計のリセットは重要。
だけど、二度寝してしまうのもわかるよ!
ハヤテに、二度寝しそうになりながら朝食を要求。
出てきたのはチョココロネ。アテネの髪が縦ロールだから......。
チョココロネを食べようとしたら、犬が......!!
この大きさだと、食われるな。
うん、食われるな。
頭からパクッと......。
パクッというと今は、魔法少女まどか☆マギカのマミさんを思い出すな。
あれは......うん......。
ハヤテは今回、ムラサキノヤカタにアテネと自分しかいないから、時折10年前は......という、
感じで話をふっている。でも、アテネには「天王州アテネとしての力と記憶がない」。
ないというよりは、封じられている。
アテネがハヤテを信用していたから、ハヤテを頼った。といってるけど、
その情報は誰からきたのかな。
アテネがムラサキノヤカタにいるのは、愛歌さんの差し金だしな。
そもそもどうして、力と記憶が封印されているのか。
ハヤテが、どうやったら、力と記憶が戻るのかを聞くけど、今回は情報なし。
とりあえず、乱入してきた犬の飼い主を探すことに。
飼い主は文だった。
いなくなってから3時間でチラシを作って探してるって、行動が早いな。
でも、その名前はどうだろうな!
記憶も力もない。
ハヤテのことを知ってるようでしらない。
誰も知らないところでアテネは一人。
そういう迷子。
そういえば、ナギの同人誌の話はどうなった?
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