愛してくれてありがとう ONE PIECE 第574話「ポートガス・D・エース死す」


ONE PIECE 第574話「ポートガス・D・エース死す」
タイトルからしてネタバレなわけですが......。
前回、赤犬からルフィを守るために、エースがやられてしまった。
インペルダウンからずっとエースを助けるためルフィが頑張ってきて、
白ひげ海賊団もやっとエースを助けた!ってところで、エースがやられたことへの動揺は大きい。
周りも止めようとするけど、赤犬はロギア系の能力者だから止まることはない。
それでも止めようとするのが、ジンベエ。
自身の身を削って時間稼ぎになるなら、十分。
もとより、ジンベイは命をくれてやるぐらいの心構えでいる。
ガープも人の親、エースがやられたことで、赤犬を殺してしまいそうほど、衝動に襲われてる。
海軍として、親として、それぞれのガープがせめぎ合ってるんだろうな。
赤犬のことはビスタとマルコも加わって押さえ込むことになった。
エースはちゃんと助けてもらえなくて、すまなかった。
その言葉でもう自分がどうなるかはわかっている。
ルフィが助けを求めて、船医が応急処置に駆けつけようとするけど、
内臓が焼かれて、自分がもたない事をわかっている。
絶対に死なないと約束した。
サボの件とルフィがいなければ、生きようとは思わなかった。
ゴールド・ロジャーの息子である自分が生きることを誰も望まなかった。
心残りは、ルフィの夢の果てをみれないということ。
ルフィがどうなっていくのか、エースは気がかりだった。
エースが求めたものは、名声ではなかった。
欲しかったのは「生まれてきてもよかったのか」その答えだった。
だから、人生に悔いはない。
大声を出せなくなった、エースがルフィにあとから伝えて欲しいと
白ひげも、白ひげ海賊団も、ルフィも
ゴールド・ロジャーの血を引く俺を愛してくれてありがとう。
ビブルカードが燃え尽き、エースの命が燃え尽きた。
自分の目の前で、エースが死んだ。
ルフィが泣いた。
ここからどうなるのか。
とにかく、海軍本部から撤退しないといけないけど、ルフィが何をしでかすのだろうな。
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