今回は、黒羽のお話。
そこは病院で、ずっと黒羽は一人だった。
いつきはケガで入院中。
クラスメイトから足のギプスやらにラクガキされてる。これって定番なのかな?
ラクガキされてるいつきが、黒羽に気がつく。
黒羽はいつきが来るまで一人だった。
友達が帰った後、いつきの退院について尋ねる黒羽。
いつきによれば後一週間ほどで退院みたい。
そうしたら、黒羽はまた一人になる。
黒羽自身もそれはわかっている。
黒羽から、病院の七不思議の話を始める。
そこに穂波が登場。
目が怖い、目が怖い、目が怖い。
仕事の資料を持ってきただけと言ってるけど、実際はそれを言い訳に顔を見に来たんじゃないかな?
黒羽が声を出したことで、やっと穂波が黒羽の存在に気がつく。
黒羽まなみを見て、「社長らしい友達やね」と穂波。
折り紙の鶴をいつきに、穂波が折ったの?と尋ねられると、顔を赤らめるあたりがかわいらしい。
お礼を言われて、さらに赤くなるのがまたなんとも。
そのころ、アディリシアは空港。
きっと、ゲーティアの関連でロンドンに戻るところかな?
アディリシアの画像が多いのは仕様です。
ここぐらいしか、今回出てこないし。
アディリシアの占いに寄れば、いつきには女難の相が出てると。
間違ってないと思うけど。
黒羽からアストラルについて質問されてる。
簡単に、魔法使いを派遣する会社だと説明する。
話の途中、右目が反応し、いつきはゴムが焼けるような匂いがするという。
黒羽によると、病院七不思議の一つらしい。
穂波は病院の外をダウジング中?
なにやら、呪波の核を探してる見たい。
<協会>が入札しても他の組織が食いつかなかったみたい。呪波汚染が
アストラルに戻ってからは機嫌が悪い穂波。
みかんから、同室の子はどんな子か聞かれると「ぶっちゃけ、幽霊かな」と答える。
…………いや、まあ、そうね。
夜の病院を一人歩くいつき。
昼間の黒羽の話が脳裏を過ぎる。
そこに猫屋敷が登場。まあ、いつきが歩いていた理由は、呪波汚染の核を探す為。
呪波汚染もレベルが上がったようで、妙な物まで出てきた。
そして、マギナイトの到来。
一方黒羽は、一人病室でいつきの帰りを待っている。外の物音で病室から出てると、何かに取り込まれる。
まだ院内を歩いてる猫屋敷といつきに、穂波が合流。
彼女が持ってきたのは塚の欠片。
猫屋敷の話によれば、元々魔法使いがいて、その魔法使いの魔法の核が、呪波汚染の核になっているらしい。
穂波から黒羽まなみのことをどう思っている?と尋ねられるいつき。
別に変な意味ではなくて、いつきの目でわかってないわけがない。
彼女が、黒羽まなみが幽霊であることを。
穂波が黒羽に渡した社員証の気配が消えたことに、気がついたことで異変が始まる
そして、三人は屋上へ。
呪波汚染で現れたもの――ソウルイーターとの戦闘。
ソウルイーターの中には、黒羽がいる。だけど、ソウルイーターを倒さないと呪波汚染を止められない。
黒羽を助けたいから、いつきは眼帯を外す。
そして、妖精眼の力を使う。
それにしても、なんで眼帯を取ると声まで変わるやら。
まあ、雰囲気も違うから仕方ないか。
黒羽と呪波汚染の核を取り出し、猫屋敷と穂波がそれを処理する。
いつきに助けられた黒羽は、いつきの退院の日にアストラルに誘われる。
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