一昨日やってももう二号。
単に先月号を買うのが遅かっただけですけど。

というわけで、とある科学の超電磁砲第二話

白井黒子があれやこれやと言っていることの愚痴を、初春に聞いてもらってる御坂美琴。

初春は、黒子がが御坂美琴を危険なことに巻き込まれないようにしたいからではないかと言って、最近起こっている「虚空爆発事件」という事件のことを説明する。
「虚空爆発事件」は、ぬいぐるみや子供用のカバンに爆弾を仕込む手口で爆破を繰り返す事件のこと。

説明を終えて、パフェが来ると、

悪魔が来たりて、笛を吹く。

風紀員の仕事をさぼっている、初春を迎えに来た白井黒子が現れた。

他の風紀員に美琴も風紀員だろ？と言われて、驚く。

必死に弁解するが、まったく人の話を聞いていない様子。

風紀員から探し物は、子供用のバッグだと言われて、「虚空爆発事件」を思い出し、更に白井黒子の言葉を思い出して、やる気になった美琴。

で、なぜか壁に挟まれてる御坂美琴。

意見を言っても、やっぱり聞いていない風紀員にコンチクショー。

公園でお嬢様だーといって集まってきた子供に囲まれて、どうどうとスカートめくりされた様子。

で、子供用のバッグを咥えていた犬を追いかけるが、追いつけないので能力で威嚇して、犬を確保。
するが、バッグは空中へ。

必死に走り、

噴水にダイブして、無事にバッグを確保。

美琴はずっとバッグに爆弾が入っていると思っていたが、子供が無くしたただのバッグだとしって落胆するけど、子供にお礼を言われて、

テレながら、納得する御坂美琴。

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神鳴るところ～物書きの読書日記～