灰色のアイリス(4)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 灰色のアイリス(4)のレビューらしき紹介
灰色のアイリス〈4〉 灰色のアイリス〈4〉
岩田 洋季 (2003/03)
メディアワークス

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なにが悲しいの? なにが……怖いの? かなでには、イリスがいるのに……。

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
朝霧奏の願っていた平穏の日々は、美木響紀の手により奪われてしまった。響紀らの襲撃による葵原勇吾の死や矢志奈姫子の無惨な姿。さらに、何よりも大切な未来までも響紀らに人質に取られてしまい、奏は恐怖の底で打ち震える。―未来だけは無事であってほしい…。響紀の隠れ家を知る由もない奏は、もはや屈する以外に手の打ちようがなかった。一方、響紀らとともにいるイリスは、未来の持つ灰色の異空眼の謎に迫りつつあった。異空眼の謎が解ける時、奏と未来、そして世界の運命は―!?朝霧奏、未来、美木響紀、イリス…。それぞれの思惑が交錯する中、物語もいよいよ佳境!シリーズ第四弾。

三巻で起こったことの解決編。
てか、イリスの強さ高く設定しすぎたのかなー。普通にやったら勝てる気しないもんなー。一応、数年前にシリーズを読み終えてるからラストを知ってるとは言え。

次巻で最終回の灰色のアイリス。

てな感じにレビューらしき紹介。