灰色のアイリス〈5〉のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 灰色のアイリス〈5〉のレビューらしき紹介
灰色のアイリス〈5〉 灰色のアイリス〈5〉
岩田 洋季 (2004/03)
メディアワークス

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「私は、絶望しない」

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
都庁舎崩壊、国会議事堂襲撃、上野無差別攻撃。次々にテロ行為を巻き起こし国家に異空眼者の実力を見せつけた美木響紀との戦いは、朝霧奏の活躍によって終息した。一時の休息を得た朝霧奏と未来だが、その小さな平和は最強の異空眼を持つイリスによって壊される。未来の目から灰色の異空眼を奪い取ったイリスは、この世界自体を壊し、全てを奏と二人の世界に塗り替えるために暴走を始める。イリスを止めるため、世界を救うため、灰色の異空眼を巡り、朝霧奏の最後の戦いの幕が開く―!岩田洋季デビュー作、『灰色のアイリス』ここに完結。

私は最後まで、イラストの変更に慣れなかったなー。
イリスが異常なまでに奏を求めていた理由は、「天使の麗帝」にあったわけで。
ま、元々天浄百門ノ御華吐なんてもので、異世界から召喚してるんだから、無理がでるわな。
でも、ラストはちょっと無理しすぎなきがしたかな。
割と好きな感じだったので、ちょっと残念。

てな感じにレビューらしき紹介。