鋼の錬金術師 14巻のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 鋼の錬金術師 14巻のレビューらしき紹介
鋼の錬金術師(14) 鋼の錬金術師(14)
荒川 弘 (2006/07/22)
スクウェア・エニックス
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望んだのは、新たな罪 たぶん、ネタバレ。

今回は、あのホーエンハイムらしきおじさんとの戦闘から。
ただ、ホムンクルスから親父と呼ばれていた人はどうやら、「ホーエンハイム」じゃないらしいね。
でも、ホムンクルスの親父さん、何の動作もなく錬金術使えるって何?

リンはリンで、強欲(グリード)を受け入れてホムンクルス化した。
リンの性格なので、ただ強欲を受け入れたとは思えないし、なんかリンが強欲の中で反抗してるような話はところどころ出てる。

ランファンいいね~。
あの健気さが、片腕ないのもある種の魅力を出してる。
ハガレンの中だと、かなりお気に入りのキャラかな。

14巻の最後のホークアイ中尉の背中にある入れ墨って錬成陣かな?
てか、風呂上がりのホークアイ中尉、セクシーだな。

新たな謎とホムンクルスの親父さんが使った錬金術が使えなくなる「ナニか」に対する対抗手段探しが、これから話になるのかな?
あ、ホムンクルスの親父さんとホーエンハイムとの関係もか。

てな感じにレビューらしき紹介。