天華無敵!〈3〉のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 天華無敵!〈3〉のレビューらしき紹介
天華無敵!〈3〉 天華無敵!〈3〉
ひびき 遊 (2004/05)
富士見書房

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「さあ。君の力を  存分に発揮すると、いいよS」 風も、雪も、日差しさえも、微動だにせずに。 上から下までゆるやかに振り下ろされた一撃が――

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
「…わたし。死んだら、姉様やGくんと、もう会えないってことなんだ」白華の体を、悪寒がぶるりと駆け巡る。“残骸都市”の監禁室で、精霊巫女の少女は一人、涙をこぼすのだった…。“旧精紀”滅亡の記録を求めて、相棒Gの失われた記憶を取り戻すため、天華は残骸都市に潜入する。そこで彼女は、妹白華が誘拐され監禁されていることを知る。白華の救出を試みる天華。だがそれは、旧精紀の遺物“精書”を巡る、狂気に満ちた冒険へとつながっていた―!少女と果てなき世界の物語。旧精紀・精書編突入。

この巻から私が一番好きな旧精紀・精書編です。
精書の一つであるGの他にM、Sが出てきます。
三巻からの戦闘シーンとくに精書同士や精書を使ったバトルはおもしろいかな。

てな感じにレビューらしき紹介。