天華無敵!〈2〉のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 天華無敵!〈2〉のレビューらしき紹介
天華無敵!〈2〉 天華無敵!〈2〉
ひびき 遊 (2004/02)
富士見書房

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一人の女性が立っていた。 長い髪は全て、頭上の無骨な機械へと繋がり――

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
遺跡探求者・天華に届いた一通の“メール”。妹白華以外から何故メールが?発信先は上空七万キロ、人工衛星より高い場所。天華は“旧精紀”の遺跡、軌道エレベーターの頂上へと旅立つことを決意する!そんなとき一人の少女に出会う。「でもでもでも」が口癖のあわて者プロテ。彼女は何者なのか!?空を翔る“舞翼”。スパークする獣人アルバルド。己の過去に触れる精書G。そして、二つの月を見つめる精霊巫女・白華―。“謎のメール”に導かれて、新しい冒険が幕を開ける!!第15回ファンタジア大賞準入選、圧倒的迫力でおくる第2弾、ついに登場。

今回は、少しだけGの昔の話が出てきます。
私としては、白華の方がいいかな。(何の話?)
天華の行動力と好奇心には感心するけど。
ま、面白さは一巻と同じぐらいかと。

てな感じにレビューらしき紹介。