天華無敵!(4)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 天華無敵!(4)のレビューらしき紹介
天華無敵!(4) 天華無敵!(4)
ひびき 遊 (2004/09/16)
富士見書房

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これは終わりではない。 最悪の始まりに過ぎないのだ――

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
「まったく、天華姫ときたら!父上の虎近殿を真似るのも、いい加減にしていただきたいですな!」精霊神殿に帰還した、家出姫・天華。彼女を待っていたのは上級神官たちの小言。そして、精霊巫女で妹の白華だった。誘拐事件以降、白華は、亡くなった母の部屋に閉じこめられていた。天華は、白華、Gとともに、放浪中の父の隠し部屋―かつてGが封印されていた場所―に入り込む。精書Mの襲撃に備え、「精書」について調べるために。一方、鋼の剣聖アルバルドは、憧れの人、火の剣聖ガドと再会して…。少女と果てなき世界の物語。明日へと向かう第4弾。

ココロの姉、アカネのココロの可愛がりがちょっと好きかも。
まあ、話としては前回からの続きで精書編。
Mの元にいつもの精書があったりすわけです。
戦闘シーンは好きだけど【】の記号が多くてちょっとなー。
精書の能力みたいのに【】を使うから仕方ないんだけど。

ラストは白いGに白華がさらわれてしまいます。
白いGの正体が気に掛かるところですね。

てな感じにレビューらしき紹介。