絶世少女ディフェンソル〈2〉 のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 絶世少女ディフェンソル〈2〉 のレビューらしき紹介
絶世少女ディフェンソル〈2〉 絶世少女ディフェンソル〈2〉
マサト 真希 (2006/04)
メディアワークス

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君臨者が誰かは、もう、おわかりよね

アマゾンからコピペ
内容(「BOOK」データベースより)
「君臨者が誰かは、もう、おわかりよね」体育祭迫る新学期、桜菱中に嵐のような二人の転校生がやってきた。“王(レクス)”の璃堂千花は、傲慢高飛車お嬢様。彼女の“境界守護士(ディフェンソル)”滝坂リュウトは、口も性格も柄も悪い不良少年。主従の関係ながら犬猿の仲の二人に翻弄されて、慎とユイナは想いを深める暇もない。そこへ新たな敵の予兆が現れる。体育祭の準備が進む中、不穏な気配が強まり次第に緊張が高まっていくが―。“王”と“守護士”が織り成すバトルアクション第二弾。

アマゾンに最新刊の三巻までの画像が、ことごとくない……しょぼーん。

今回は新キャラの滝坂リュウトと璃堂千花の組み合わせはおもしろいかなー。
滝坂リュウトは、完全に犬上等気質だと思いますね。
璃堂千花は、ツンデレとは違うけど不器用に優しい人かなー。
デイブレイク、九条が相変わらず謎。

てな感じにレビューらしき紹介~。