絶世少女ディフェンソル (3)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 絶世少女ディフェンソル (3)のレビューらしき紹介
絶世少女ディフェンソル (3) 絶世少女ディフェンソル (3)
マサト 真希 (2006/07)
メディアワークス

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今、我らが立つこの"領域"は、 本当に、……未だ"正しく" 存在しているのでしょうか

電撃文庫の新刊予告より
王と守護士のバトルアクション第3弾!
「お願い、ボクを助けて!」
 ある日教室に飛びこんできた可愛い少女は慎を押し倒してそう叫んだ。
 彼女の名前は百世乙芽。境界守護士<ディフェンソル>だというその少女は、行方不明になった自分の王<レクス>、二関周を探してくれと慎とユイナに告げる。
 慎とユイナは、千花とリュウト、そして天上劇団のメンバーと一緒に、周が向かったテーマパーク“オーシャンズワールド”へ向かうが、そこには敵の罠が……。
 巨大テーマパークを舞台に、王と守護士の戦いが始まる!

第三巻。
あとがきによると、次で最終巻。
うーん残念。

今回は慎が新たな力を手に入れてみたり、なおかつ九条が怪しく動き出そうとしてみたり。

王と守護士の関係、その責務からの解放、そんなことを巡って戦ってます。


てな感じにレビューらしき紹介。

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