魔銃使いZELOのレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 魔銃使いZELOのレビューらしき紹介
魔銃使いZELO 魔銃使いZELO
ひびき 遊 (2006/07)
富士見書房

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俺サマの牙は、 その気になれば何でも引き裂いて喰らってやるぜ!

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
15歳の少女、天原卯月。彼女は、鎖のついた首輪をしている。二年前、神隠しにあい「地界」にきた卯月は、地界での自由を得るため、志願して「鎖乙女」と呼ばれる特殊な存在になったばかり。卯月は、ある街で、自分のパートナーとなる優秀な魔銃使いに会う予定だった。だが街へ向かう途中、乗っていた列車が、“石化骸”に襲われる。鎖の先の“魔銃”を覚醒させようとする少女。魔銃は、地上人の「処女の血」で力を得るのだ。だが、目覚めた魔銃“牙王”は、超おしゃべり!さらに、助けに来たはずの魔銃使いの少年ゼロは超怖がりで…!!「生きたい」―少女と少年と銃の想いが一つになったとき、運命の扉は開かれる!超ド級、アクション・コミカル・ファンタジー。開幕。

まあ、ひびき遊さんらしい作品かな。
魔石を使ったバトルとか希望かも。
一番好きなキャラ≪牙王≫かな。
ま、次回次第で。

てな感じにレビューらしき紹介。
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