灰色のアイリス(2)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 灰色のアイリス(2)のレビューらしき紹介
灰色のアイリス〈2〉 灰色のアイリス〈2〉
岩田 洋季 (2002/09)
メディアワークス

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「輝ける未来と、そこにある幸福。  そう教わった。それが私の名前なんだって」

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
最強の異空眼者と呼ばれる朝霧奏は、慕っていた姉の死により、悲しみと罪の意識に苛まれていた。悪夢の中に現れる謎の少女の言葉にうなされ続ける日々。―悪いのはかなでじゃなくて、この世界なんだから。悲しいことしか生み出さない、この世界そのものなんだから―イリスと名乗るその少女の言葉に混乱する奏。彼を支えているのは、もはや姉の娘である未来の存在だけだった。同じ頃、一連の事件に朝霧奏が絡んでいると知った美木響二の娘・優夜も、父の死因を調べるために動き始めていた。美木響二の死が、世界の破滅への序章に過ぎないとも知らず―。期待の新人と話題のイラストレーターが贈る、注目のシリーズ第二弾。

この巻から物語の最後まで出てくるイリスが出てきます。
あと、美木兄妹も。
イラスト見る限り、美木響紀って芸能人の南原さんに見えるのは私だけですか?
読むたびに思うのは、奏の未来への想いが変わったら、ロリコンへの目覚め……大変だよなー。

てな感じにレビューらしき紹介。