学園都市第三位対学園都市第四位 月刊御坂美琴31号


とある科学の超電磁砲第二十七話「八月十八日3」 2010年電撃大王2月号掲載分
フレンダに勝った美琴は、フレンダから計画の事を聞き出そうとしていた。
誰が計画の主導なのか、雇い主は? 仲間がいるなら、その仲間の能力はいったいなんなのか?
もちろん、そんなことをフレンダが言えるわけがない。
でも、それを美琴が許すわけもない。
黒こげになるか、仲間の能力を言うか。
フレンダもさすがに仲間のことを言う気になった。
でも、舌が痺れて声が出ない。
そうこうしているうちに、美琴が宣言した3秒が経過。
仲間を売れない人だと思われた。
美琴とフレンダの間に割って入ってきた、能力による攻撃。
フレンダの仲間である『アイテム』の麦野と滝壺が助けに来た。
安堵のフレンダだけど、麦野から次々とダメだしが......。
そりゃあ、ヘコむよな。
美琴が麦野への先制攻撃を仕掛けた。
けど、それは麦野の能力で防がれた。
防御されたと言うよりも、消し飛ばされた。
次から次へと攻撃をするけど、どれも消し飛ばされる。
本人達は知らないけど、学園都市第三位の美琴と学園都市第四位の麦野が対峙している。麦野は何か薬らしきものを滝壺に使っておけという。
一方で研究施設にいる布束は、施設の地下へと降りていってた。
布束には布束の目的があって、そこにいる。
薬を舐めた滝壺の様子が変わった。
戦闘の間に目くらましを発生させた美琴は、麦野達から逃げる。
けと、滝壺が美琴のAIM拡散力場を記憶しそれを辿って追跡する「能力追跡」で逃げている美琴を追跡する。
逃げる標的を滝壺が見つけ出し、障害物も何も関係ない『原子崩し』の学園都市第四位の麦野。
このコンボは強い。
滝壺が相手を見つけた方向に、麦野が攻撃すれば壁もなにもホントに関係なく相手を狙えるんだもの。
布束の方は『妹達』に今まで採取してきた人間の感情データを入力しようとしていた。
『妹達』に擬似的でも感情が芽生えることがあれば、計画に支障を与えることが出来るかもしれないし、
『妹達』に選択肢を提示できるかも知れない。
布束の目的はそうそううまくいかない。
待機していた絹旗最愛によって、取り押さえられる。
ここからは如何にして美琴が逃げ切るか、布束も絹旗最愛からどうやって逃げるかってところかな?
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