彼女は僕のことを覚えている ハヤテのごとく!第234話「千年経っても覚えている」 このエントリーをはてなブックマークに追加 彼女は僕のことを覚えている ハヤテのごとく!第234話「千年経っても覚えている」

ハヤテのごとく!第234話「千年経っても覚えている」

そして、僕は......どうしたんだろう


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アーたんが自分のことを覚えていないことにショックを隠せないハヤテ。
でも、自分は何を期待していたのかと自問する。

アーたんが自分のことを覚えていて、
自分が間違っていたことを伝えて、
誤解が解ければ、仲直りできて。
そして......。
その先はなんだろうか。
今と昔では、状況があまりに違う。

ハヤテは知らないけど、アーたんは王玉を手に入れるために三千院家の遺産を狙っている。
ハヤテは三千院家の、ナギの執事。
昔のように、アーたんを主として選ぶことは難しい。
それは今の主であるナギから離れることになるか。
そういう決断が必要になる。

もちろん、もっと多くの問題が生まれるよな。

チューの記憶


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落ち込んでいるところに、生徒会3人娘と遭遇。
夜1人で歩いていたハヤテを茶化したりするけど、
ハヤテは失意のどん底だから、もう......。

どうにかハヤテを盛り上げようと、恋バナ!を......で、泉がチョイスしたのは、
チューの話。
............もう地雷だってさー。
どれだけハヤテとアーたんが若さ故の過ちで、チューをどれだけしたのやら。

彼女は僕のことを覚えている


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白皇でアーたんと真っ当に会話できていたのは、ヒナギクだけ。
彼女から話を聞くのが一番だということで、話を聞いていたら、
ヒナギクがアテネにつけたあだ名がアーたん。
そのときの、反応を聞いてハヤテはアーたんが自分のことを覚えているとハヤテに確信させる。

さて、こうなってくるハヤテはどういう行動に出るのかな。
アーたんのところまで戻るのかな?

ただ、ヒナギクたちからしたら、どうしてハヤテが天王州アテネのことを聞いてくるのかと、
そろそろ疑問に思ってもおかしくないと思うんだけど。
結局、何も詳しいことを聞けないまま時間が流れそうだな。


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