三が日に読みたいラノベ このエントリーをはてなブックマークに追加 三が日に読みたいラノベ

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2009年三が日、初詣も行ったりして、ヒマだという方。
とりあえず、ラノベ読みましょう。
三が日に読みたいラノベとして以下の三つのシリーズなんていかがですか?

ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫)

まずはベン・トーですね。
どこまで言っても半額弁当を争うというだけのお話。
三角飛びをスーパーの店内でしようが、
人が飛ぼうが何をしようが、全ては半額弁当のためだけです。

生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)

二つ目は生徒会シリーズ。
雑談系だから、非常に読みやすいんじゃないでしょうか。
サラッと読んで楽しめますし。
杉崎を楽しんであげてください。

これら二つで初笑いということでどうでしょう?
笑う門には福来たるということで。

終わりのクロニクル1〈上〉   電撃文庫 AHEADシリーズ

そして、最後は終わりのクロニクルを!(マテ
ずっしりヘビーに三が日全ての時間を費やして読んでみると良いかも。
境界線上のホライゾンから川上稔さんの作品に入った方は、是非この機会に!