とある魔術の禁書目録第三話「必要悪の教会(ネセサリウス) 」

無表情なインデックスが恐いが、小萌先生の体内時計の正確さが恐いわ！
星座の位置から小萌先生が申告した時刻が正確であることを把握するとかもな。
起き上がったインデックスは、自らの血で魔法陣を形成。
魔法陣の中に小萌先生の部屋を再現。
インデックスの後に続いて唱えろと言っても、もはや呪文ではないよ。
高音の域の何かだよ。それを真似できるのか。
部屋と魔法陣の中に再現した部屋がリンク。
両者で起こったことが反映される。
小萌先生がイメージした天使が再現される。
それを持ってインデックスの傷を治した。
まあ、すっかり治ってますね。
小萌先生のパジャマがピッタリあっているのが不思議ですがね!

インデックスが抱えてる問題は、必要悪の教会(ネセサリウス) での役割。
全ての魔術を知れば、全ての魔術を中和できる。
それを一手に引き受けることになったのがインデックス。
インデックスの話を信じる当麻は。
当麻とインデックスの様子を関しているスティル・マグナスと一人の神裂と呼ばれた女性。
銭湯に向かう途中でインデックスを怒らせたことで、インデックスは先に戦闘へ。
あと追うことに形になった当麻の前に神裂火織が現れる。
周りにいたはずの人達は、人払いのルーンによっていなくなっていた。

次回、「完全記憶能力 」

PSI-missing (初回限定盤)
	川田まみ Geneon =music= 2008-10-29 売り上げランキング : 117 Amazonで詳しく見るby G-Tools