十三番目のアリスのレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 十三番目のアリスのレビューらしき紹介
十三番目のアリス 十三番目のアリス
伏見 つかさ (2006/08)
メディアワークス

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アマゾンよりコピペ
内容(「BOOK」データベースより)
傲岸不遜な気質で知られる九条院アリスは、みずから「冷嬢の心得」を定め理想的なお嬢様を目指す十四歳。十五歳の誕生日を間近に控えたある日、アリスの前に彼女を「十三番目(サーティーンス)」と呼ぶ謎の少女が現われる。「私は三番目よ。貴女が眠らせている力を暴き出してあげるために来たの」平穏な学園生活を謳歌していたアリスに、突如訪れた過酷な試練。そして彼女に隠された秘密とは―!?誇り高くて意地悪でワガママで、でも、ちょっぴり優しくて…そんなお嬢様・アリスが巻き起こす“ハイ・ゴシックアクション”、ここに開幕。

九条院アリスは、ツンデレです!

上の一言で全てが語れる。
最初の戦闘シーンへの繋がりがちょっと気になるかも。
それ以外では、キャラクターでカバーされてると思う。
いろいろ気になる伏線があるけど、それは今後回収されるだろうから、しばらくは読んでみようかなというところ。
アクションシーンを期待するよりは、ラブコメ部分や九条院アリスのツンデレぐあいを見る方が面白いかも。
でも、作品は面白い。
他にも、似たような物があるかもしれないけど……。


アリスのツンデレに期待!(FC2 Blog Ranking)

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