セキレイのレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 セキレイのレビューらしき紹介
セキレイ 4 (4)
セキレイ 4 (4)
極楽院 櫻子 (2007/01/25)
スクウェア・エニックス
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あらすじ(wikiより)
2020年、新東帝都に聳え立つ超巨大企業M・B・Iのビル頂上で、一人の男が高らかに鶺鴒計画の発動を宣言した。放たれた108羽のセキレイは、葦牙と共に最後の生き残りを掛けて闘い合うのだ、と……。
主人公・佐橋皆人は2浪決定の日、謎の美少女・結と出会う。この出会いが、平凡でさえない男・皆人の運命を大きく変えていくことになる……。

うーん、まあ。
軽く読むには良いかな。
ストーリーと絵柄を気にする人には、あまりお勧めしない。
表紙とかは、なかなかいい絵をなんだけどなー。

このセキレイは作者も言ってるように、ギャルゲーな感じで読むといいかも。実際、そんな作品だし。

まあ、むやみに服が破れたり、胸を露出するのは仕様だろう。

ヒロインの結より、月海の方が私はいい。
うん、ツンデレはあんな感じが。

ラブコメ要素よりも、もう少しバトル要素を増やして欲しいかな。