TITLE: 最後がちょっと
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この話はありがちな展開ではあったけど、結構面白かったです。が、最後のナイト君がいただけなかった。
師匠が大事なのはわかるけど、ヨルが師匠じゃないとわかったとたんに冷たすぎない？　って感じです。
伏線なんかも上手いと思わせるところがあっただけに、少々残念でした。

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猫まんまさん、コメントありがとうございます。
確かにありがちな話ですが、面白かったですよね。

>ヨロが師匠じゃないとわかったとたんに冷たすぎない？　って感じです。
ナイトはヨルが師匠だと思って接していましたからね。
私はそれよりも、自分の作品との類似性に打ちひしがれてましたよ……。あー。

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多分ライトノベルで意外性を持たせようとすれば、そういったこともあるかもしれませんね。

要は、それをどのように表すか…。
表現やエピソードの組み入れ方の技術面になるかもしれませんが、意外にバカにならない点だと思います。
タカヒナさんの作品も読ませていただきたいですね。

ＴＢさせていただきました。

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猫まんまさん、TBとコメントありがとうございます。
私もライトノベルと呼べるジャンルの作品は、30本以上趣味で書いてますが、なかなか意外性やらは大変です。
技術面も、独学なので、その時その時に読んでいた本に影響されます。

>タカヒナさんの作品も読ませていただきたいですね。
……あ～～。いや、ま、私は別に構わないんですよ。
ただ、正直一般的にどうなんでしょうかね？と思うできなので。人様に読ませて大丈夫な作品は一本だけあります。

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なにこのＦＡ○Ｅのパクリ…ってのはおいとくとして、
私はこの作品ダメでした。
魔乖咒にする必要がない(魔術としておいてもなんら問題はない)、
｢闇｣属性が闇である必要がない(むしろそのまんま｢命｣とでもした方が
特性に合ってる、｢滅｣と真逆とする点においても適合する)、
さらに普段鍛錬もせず(描写せず)にむっちゃ強いってなめてない？とかが
いわゆる邪気眼的に痛くて…特に後者は｢俺の考えた闇は
そこらの奴とは一味違うぜ！｣として以外まったくそうする意味が…
なんかこう中途半端な煮込み設定とか見ると突っ込みたくなるんですよ＾＾；
なんせきのこさんぐらい設定きちっとしてても魔力の消費とかどうなのよ？
って思ってしまうタチなので…(士郎程度の魔力補充しただけで
魔力切れかけからバーサーカーと戦闘できるくらい回復するって＾＾；とか)
なのでＦ○ＴＥの劣化としかいえない設定に加え、意味のない設定に
唐突な設定とどんどん読むのが辛くなってしまいました。

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ＨＴさん。
確かにFa○eの劣化版ですね。

>魔力の消費とかどうなのよ？
奈須きのこさんが、どう配慮してるかはわかりませんが、正直魔力消費を管理するというのは、かなりの手間になるのでその辺りは、省略したのかもしれません。
奈須きのこさんは、Fa○e以外は文章が読みにくくて……。空の境界なども、設定は好きなんですけどね……文章が読みにくくて。

私は、ヨルだけで読み進めたところもありますし、この作品は人によってはかなり好き嫌い別れるかも知れませんね。

コメントありがとうございました。