思いつきで始めて見た、「月刊御坂美琴」。
ようは、「今週のヒナギク様」を御坂美琴でやるもの？
まあ、本質はそれだよなー。
どうして、私はこんなことばかり考えるかな。
月刊と言っても、次は明日20日に発売だしなー。今月中にもう一回あるかも。

というわけで、とある科学の超電磁砲第一話。
あ、御坂美琴を知らない人は、とりあえず下の画像のキャラが御坂美琴だと知っていてください。それが全てで、それだけで事が足ります。

『風紀員』の黒子が駆けつけたら、不良を返り討ちにしていた御坂美琴。
学園都市では、『超能力開発』が行われていて御坂美琴は、その中でも上位の能力者。

一応、お嬢様学校に通っている御坂美琴だけど、こうやって自販機を蹴るのがいい。
御坂美琴の後ろで、倒れかけてるのが、白井黒子。

プールでの能力測定を終えて、シャワーへ。
それにしても、砲弾初速が大体マッハ3って......。
すごいなー。

黒子がテレポートで、慎ましい胸を触られて硬直。
その後、返り討ち。

ダイエット中の黒子を挑発して、クレープを差し出す。
それが御坂美琴好きの黒子に火を着けたのは言うまでもない。

黒子と同じ風紀員の初春飾利を心配して、額と額をくっつけて熱を測る御坂美琴。

食べていたクレープが強盗のせいで、制服についてご立腹。

というわけで、逃げる車に超電磁砲発射。
相変わらず、破壊力高いな。

10億ボルトの電流を操る超能力者御坂美琴。
やはり、とある魔術の禁書目録のヒロインは御坂美琴だと思っている。
この「とある科学の超電磁砲」で御坂妹が出てくるかは非常に重要だ。
............どうだろうか。

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神鳴るところ～物書きの読書日記～

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