戦姫(1) 天翔ける月天使のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 戦姫(1) 天翔ける月天使のレビューらしき紹介
戦姫(1) 天翔ける月天使
戦姫(1) 天翔ける月天使
夏 緑 (2006/08/29)
ホビージャパン

この商品の詳細を見る 少年は銃を取り、少女は鋼の衣を纏う。 アマゾンよりコピペ 内容(「BOOK」データベースより) その少女は、子どもの目にも美しかった。透き通るように白い肌。一糸まとわず水と戯れる彼女の姿に静矢は呆然と見とれた。そして少女は白銀の翼と共に空へ帰っていった。あれから六年、日本は突如現れた謎の機甲少女たちに壊滅的な打撃を受けた。静矢は見た。赤黒く燃え上がる炎の中を舞い上がる、翼持つ十二人の少女の中に、あの日の少女、ルシャナの姿を。破壊と混沌に彩られた世界での不思議な出会いは、静矢を戦場へと誘ってゆく。

うーん、まあ、日本が鋼鉄の翼をもつ少女達に襲われて崩壊した。崩壊した日本の中で、敵性少女たちと闘っていくという話。
まだまだ、全然話がわからない。
敵性少女と呼ばれる少女達の目的も、ビゲートピアの目的も、なにもわからないので。

ビゲートピアの生徒達は、どこかおかしいのはわかる。
大門軍造は確実に何かを知っている、
敵性少女たちは、人間ではないかも知れない。

情報としては、そのぐらいしか私にはわからなかった。

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