麒麟は一途に恋をする〈6〉のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 麒麟は一途に恋をする〈6〉のレビューらしき紹介
麒麟は一途に恋をする〈6〉 麒麟は一途に恋をする〈6〉
志村 一矢 (2006/08)
メディアワークス

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久ぶりにライトノベルのレビューらしき紹介。

アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
最強の星獣“九頭竜”東雲十吾が指定してきた最終決戦の日に向けて壮絶な修行を続ける遙は、亮の元妻・早紀から恐るべき事実を告げられる。一方、東雲に背いて遙に戦いを仕掛けたもう一人の“麒麟”柊弥には、重大な悲劇が待ち受けていた。そして迎える決戦の日。遙は仲間たちとともに決戦の地、新宿へと向かう。しかし、学とまどかを喪った痛手から立ち直れない直純の姿は、そこにはなく…。いよいよクライマックス直前!最後の闘いに向け、運命の輪が回り出すシリーズ第6弾。

ラストが近いので、最後の戦いの導入等といった感じに終わります。
気になるのは、九頭竜と遙の力の差をどうやって埋めるのか。
方具「桜花」も強いようだけど、九頭竜の方が強いし。

気になると言えば、伴侶の麻由が次回のラストまで生きているのか、どうか。
伴侶が死ななければ、星獣である麒麟、遙は死なないから。
「月と貴方に花束を」のラストを考えるとちょっと鬱になるかな。
結構、メインキャラたちでも死んでいくので。

てな感じにレビューらしき紹介。

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