ハチミツとクローバー第二期二話の感想。 このエントリーをはてなブックマークに追加 ハチミツとクローバー第二期二話の感想。

わかりにくいこと必至の試聴しながらの感想。
もちろん、画像などありません。
了承した方は、続きをどうぞ。

はぐちゃんのシャックリから始まるって……。
しゃっくりの止め方って結構民間療法だったりしますよね。
何かいい方法あるのかな?
なんで、しゃっくりって百回やったら死ぬって話あるんだろう?と森田さんのセリフを聴きながら思う。
竹本くん、自分探しの旅から帰ってきてからたくましいねー。

理花さんって、原作でもそうだけどアニメでも儚そう……。
真山はお節介というか、世話好きそうね。
悪魔な山田さん可愛いね。真山は理花さんとあまり喋ってないことをきにしてるけど。
長いこと一緒にいても、話せないものは話せないと思う。思いっきり話す人もいれば、あまり話さない人もいるので、言葉を交わした時間が親しさの度合いを表すとは思っていないかなー。

森田さんの父親って何してるんだろう?原作の方ではなにか出てるのかな?

しゃっくりって砂糖水で止まるのか!?

自分の好きな人が、好きな人といるのを見るのは結構思い知るよなー。そこにあえていく山田さんって度胸あるなー。
泣いてる山田さんを見てると、真山って女の敵だよなー。まるで、私の某友人みたい。

……相変わらずこの感想ってわかりにく!!
まあいいか。