フルメタルパニック!~どうにもならない五里霧中?~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 フルメタルパニック!~どうにもならない五里霧中?~のレビューらしき紹介
どうにもならない五里霧中?―フルメタル・パニック! どうにもならない五里霧中?―フルメタル・パニック!
賀東 招二 (2001/10)
富士見書房
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アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
バカをもってバカを制す?陣代高校の戦争バカ・相良宗介をしのぐ激裂ヤローが現れた。彼こそは、一子相伝の殺人拳“大導脈流”を継承する使い手、椿一成。そう、宗介もびっくりな人外魔境の格闘バカであった―。千鳥かなめの空手同好会のマネージャー就任(?)をめぐり、情けなくもマヌケな世紀の対決が繰り広げられる!果たして、激闘のすえに立ち上がるのはどっちのバカか!?泣く子も黙る学園ミリタリー・コメディ第5弾!お楽しみの書き下ろしは、「ミスリル」の美少女艦長の平凡なある日を描く『わりとヒマな戦隊長の一日』。これを萌えずして、どーする。

収録内容。
・純で不純なグラップラー
・善意のトレスパス
・仁義なきファンシー
・放課後のピースキーパー
・迷子のオールド・ドッグ
・わりとヒマな戦隊長の一日

私としては、椿が出てくる「純で不純なグラップラー」と「善意のトレスパス」はかなり好きです。「善意のトレスパス」は面白い。用務員の大貫さんが最強です。そりゃあ、宗介と椿も苦戦するわ。
「仁義なきファンシー」は、全体的なニュアンスがふもふもしてます。
「わりとヒマな戦隊長の一日」は、ミスリルのメンバーの意外な一面が見れます。

てな感じにレビューらしき紹介。