とある魔術の禁書目録(インデックス)〈6〉のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈6〉のレビューらしき紹介
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈6〉 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈6〉
鎌池 和馬 (2005/07)
メディアワークス

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「戦争を起こすんだよ。  その火種が欲しいの。ね?――エリス」

とある魔術の禁書目録の六巻です。
まずは、コピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
学園都市の新学期初日。それは、上条当麻が通う学校に“謎の転校生”が現れた日で、インデックスにはじめて「ともだち」ができた日で、御坂美琴がインデックスと初対面した日で、二人に板挟みになった上条があいかわらず不幸だった日で、その一部始終を傍観していた白井黒子が上条に嫉妬した日で…そして、学園都市にとある魔術師が襲来した日だった!“謎の転校生”、「ともだち」、とある魔術師。特別警戒宣言下の学園都市で科学と魔術が交差するとき、上条当麻の物語は始まる―。

今回は今までと違ってわりと科学と魔術の両サイドが入り乱れる感じかな。
シェリーとそのゴーレムエリスが、とあるものを目指して学園都市に来ます。
今までの巻なら、魔術サイドの話に御坂美琴が出てくることはあまりなかったけど、今回は違います。
結構出てきます。あとは美坂を慕う黒子も。
魔術サイドの話だけど、超能力も使ったりね。

あとは、インデックスが頑張ります。
学園都市で出来た「友達」を助けるために。
そんな感じにレビューらしき紹介~。

コメント[2]

TITLE: とある魔術の禁書目録六巻のレビュー
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 第六巻はめずらしくインデックスが話にかなり関わってきますね。
 と言うよりまさか黒子が再登場するとは思いませんでした(一応三巻ではイラストありましたが)
 六巻も魔術サイドの話ですので美琴は八~十にかけて活躍することになりますね(八は黒子メインですが)。

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そうですね。いつもは、知識を与えるとかその辺りのインデックスが六巻だとストーリーの中心の方にいますね。
私もこの巻で黒子が再登場するとは思ってませんでした。