とある魔術の禁書目録(インデックス) (7)のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 とある魔術の禁書目録(インデックス) (7)のレビューらしき紹介
とある魔術の禁書目録(インデックス) (7) とある魔術の禁書目録(インデックス) (7)
鎌池 和馬 (2005/11)
メディアワークス

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「やめよーぜい。  神裂火織、テメェじゃ俺には勝てねえよ」 「私を止めに来ましたか」

画像がないことはいわないでー。アマゾンにないのよー。

以下、電撃図書館からのコピペ。
『法の書』 は伝説の魔術師が記した、天使を召喚することができるという驚異の魔道書。
その魔道書が解読法を知るシスターとともにさらわれた。
学園都市でぼけーっと日常を過ごしていた上条当麻には、まったく関係ない出来事だった…… はずなのだが、“不幸” にもその救出作戦に参加させられるはめに!
しかも、この事件の犯人は 「天草式十字凄教」、つまり神裂火織が女教皇を勤めていた宗派らしい。
インデックスが所属するイギリス清教、今回の依頼主のローマ正教、そして神裂火織がかつてトップにいた天草式。
3つの魔術組織が上条当麻と交差するとき、驚くべき事実が明らかに!
科学と魔術のハイエンドストーリー第7弾!
とまあ、大体上の感じ。

で、個人的に…………おい、御坂美琴もしくは御坂妹はどうした?
これだから魔術サイドの話は……。
ホントは八巻以降が私は好きだったり、まあ美琴が出てるからね。

てな、感じにレビューらしき紹介~。

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「ライトノベル・漫画が好き☆」様に。
とはいえ、うまくいっているか非常に怪しい。