鋼殻のレギオス〈3〉~センチメンタル・ヴォイス~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 鋼殻のレギオス〈3〉~センチメンタル・ヴォイス~のレビューらしき紹介
センチメンタル・ヴォイス―鋼殻のレギオス〈3〉 センチメンタル・ヴォイス―鋼殻のレギオス〈3〉
雨木 シュウスケ (2006/07)
富士見書房

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もしかして、リーリンってイラスト初登場?

アマゾンよりコピペ。
出版社/著者からの内容紹介
大ヒット街道爆進中! 隔月刊行第三弾!
地の実りから見捨てられた世界で生きる少年レイフォン。十七小隊は徐々に連携が上手くいくようになり、対抗試合にも連戦連勝するようになってきた。一方でそれを面白く思わないフェリは嫉妬を感じるのだが。

今回は、グレンダンの天剣関係者とちょっとあります。
そして、ツェルニの近く汚染獣に襲われたと思われる都市が……。

私が覚えている限り、リーリンってイラスト初登場ですよね?
なかなか、可愛らしいねー。
でも、「センチメンタヴォイス」だと、メイシェンも可愛らしいかも。
フェリは前回決めたあだ名「フォンフォン」でレイフォンを呼んでます。
いくらレイフォンが仲間たちとの間の壁を取り除いた感じがあっても、若干距離を置いてる感じがする。
都市や汚染獣関係を出すのはいいけど、小隊の方ももうちょっと出して欲しいかな。

メイシェンには、がんばって欲しいかな。
キャラ的にはフェリは好きだけど、がんばってるメイシェンを見てるとねー。

てな感じにレビューらしき紹介。

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