ゼロの使い魔(2) 風のアルビオンのレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 ゼロの使い魔(2) 風のアルビオンのレビューらしき紹介
ゼロの使い魔(2) 風のアルビオン ゼロの使い魔(2) 風のアルビオン
ヤマグチ ノボル (2004/09/25)
メディアファクトリー

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教科書的ツンデレな作品かと思うこのシリーズ。

とりあえず、アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
パーティでルイズと近づけた気がした才人だが、ルイズは相変わらず才人を下僕扱い。納得いかない才人は、ルイズとケンカばかりしていた。そんなある日、トリステインの王女アンリエッタが、フーケを捕らえたルイズたちの力を見込んで頼みごとを持ちかけてきた。隣国アルビオンの皇太子から、手紙を返してもらってほしいという。その手紙は決して他人に見られてはならないものらしい。引き受けた才人たちは、護衛のワルド子爵とともに出かけることに。このワルド、なんとルイズの婚約者で、ルイズの満更でもない様子が才人は気に食わない。ワルドに惚れたキュルケやタバサも加わって、旅が始まるが―!?大人気の使い魔コメディ第2弾。

まあ、ルイズのツンデレぷりに感動しつつ読んでました。
たぶん、物語全体の敵対組織になるんだろうなーってものも出てきたので、先が気になるところ。
サイトのなんだかんだで、ルイズを守りたい感じがいいね。
もう少し、魔法でのバトルを期待したいかなー。

てな感じのレビューらしき紹介。

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