鋼殻のレギオス(2) ~サイレント・トーク~のレビューらしき紹介 このエントリーをはてなブックマークに追加 鋼殻のレギオス(2) ~サイレント・トーク~のレビューらしき紹介
鋼殻のレギオス(2) サイレント・トーク 鋼殻のレギオス(2) サイレント・トーク
雨木 シュウスケ (2006/05/20)
富士見書房

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アマゾンよりコピペ。
内容(「BOOK」データベースより)
汚染物質が生態系を破壊し、人類は世界から隔絶された“自律型移動都市”で生きている。その中のひとつ、学園都市ツェルニの武芸科新入生レイフォン。―発端は彼が故郷に残してきた幻馴染みのリーリンからレイフォンに宛てられた手紙。偶然手にして、そっと開けてしまったひとりの少女だった…。そんなことはつゆ知らず、レイフォンは小隊長ニーナとのぎすぎすした関係、さらに「戦う」ことの意義について悩み中。一方ニーナも「強さ」とは何か、自問自答する日々を送っていた。そして手紙は、気まぐれな風のようにあちらこちらと飛び回り―。強烈大ヒット、最強学園ファンタジー第二弾。

うーん、今回は特訓のしすぎで倒れたニーナに少しだけ何かをレイフォンが教えたり、フェリの家で料理したり、メイシェンの手作り弁当イベントが発生したりです。

少しずつ、仲間がまとまり始めていい感じ。
なんか、人知れず努力するニーナもいいし。

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てな感じにレビューらしき紹介。

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鋼殻のレギオス(2) サイレント・トーク著者 雨木シュウスケイラスト 深遊レーベル 富士見ファンタジア文庫 三冊隔月刊行だそうで。  人気blogランキングへ ← よろしくお願いします。 クリッ 続きを読む